合格実績/お客様の声
合格実績
2024年大学合格実績
University of Exeter (エクセター大学)
University of Toronto (トロント大学)
City, Univerisity of London (ロンドン大学シティ校)
Westminster University (ウェストミンスター大学)
早稲田大学

無事に本命の大学に合格しました。先生のおかげです。

3大学から合格をいただけました。本人は入学を決めた大学を気に入っているらしく、親としてはホッとしています。大変お世話になり、本当にありがとうございました。感謝しております。
過去大学合格実績
Imperial College London (インペリアルカレッジロンドン)
University College London (UCL) (ユニバーシティカレッジロンドン)
King’s College London (キングスカレッジロンドン)
University of Derby (ダービー大学)
2024年GCSE/IGCSE試験結果(7以上獲得者)
生徒1
Maths (数学) – 9
Chemistry (化学) – 9
Biology (生物) – 9
Physics (物理) – 9
生徒2
Combined Sciences (理科) – 8/9
指導実績 & お客様の声
指導実績のある生徒様出身校
イギリスの学校
Rugby School (ラグビースクール)
Charterhouse School (チャーターハウススクール)
Sherborne School (シャーボーンスクール)
Culford School (カルフォードスクール)
Queen Margaret School for Girls (クイーンマーガレットスクール・フォー・ガールズ)
Badminton School (バドミントンスクール)
RMS for Girls (RMS・フォー・ガールズ)
Windlesham House School (ウィンドルシャムハウススクール)
Mill Hill School (ミルヒルスクール)
Taunton School (トーントンスクール)
Dragon School (ドラゴンスクール)
Buckswood School (バックスウッドスクール)
Stonar School (ストーナースクール)
Earlscliffe School (アールズクリフスクール)
UWC Atlantic College (UWCアトランティックカレッジ)
Kings Education (キングスエデュケーション)
海外(イギリス以外)
Epsom College in Malaysia (エプソムカレッジ・イン・マレーシア)
Charterhouse Malaysia (チャーターハウス・マレーシア)
King Henry VIII College Malaysia (キングヘンリー8世カレッジ・マレーシア)
Stonyhurst International School Penang (ストーニーハースト・インターナショナルスクール・ペナン)
Dulwich College Shanghai Pudong (ダリッジカレッジ・シャンハイ)
SCIS/Shanghai Community International School (上海コミュニティー・インターナショナルスクール)
Australian International School Singapore (オーストラリアン・インターナショナルスクール・シンガポール)
ACS International Singapore (ACSインターナショナル・シンガポール)
UWC Singapore (UWCシンガポール)
Harrow International School Bengaluru (ハロウインターナショナル スクール・バンガロール、インド)
Le Regent International School (ル・リージェント・インターナショナルスクール)
Fort Lee High School (フォートリーハイスクール/アメリカ)
British International School in Istanbul (ブリティッシュ・インターナショナルスクール・イン・イスタンブール)
Kingsworth International School (キングスワース・インターナショナルスクール)
日本国内
ASIJ/The American School in Japan (アメリカンスクール・イン・ジャパン)
西町インターナショナルスクール
BST/The British School in Tokyo (ブリティッシュ・インターナショナルスクール・イン・東京)
St. Mary’s International School (メントメリーズ・インターナショナルスクール)
Pheonix House International School (フェニックスハウス・インターナショナルスクール)
Harrow International School Appi (ハロウ・インターナショナルスクール・安比)
Malvern College Tokyo (マルバーンカレッジ・トウキョウ)
Canadian Academy (カナディアンアカデミー)
Saint Maur International School (サンモール・インターナショナルスクール)
GIIS/Global Indian International School, Japan (グローバルインディアン・インターナショナルスクール)
Musashi International School Tokyo (ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ)
ローラスインターナショナルスクール
大阪インターナショナルスクール
幕張インターナショナルスクール
芝国際中学校
サレジアン国際学園中学校高等学校
東京学芸大学附属国際中等教育学校
慶應義塾幼稚舎
白百合学園
麻布高等学校
開成中学校
お客様の声
生徒様や保護者様からいただいた声をご紹介します。
A-level課程1年目、Year12(高校2年生)からサポートをしている生徒様です。
Imperial College Londonで統計学の勉強をしたいと数学科を目指しており、Computer Sciences(コンピューターサイエンス)の指導依頼をいただきました。生徒様と全く同じA-level科目を修了していて志望校であるImperial College Londonに通う先輩が指導を担当しています。
また、イギリスの大学受験で必要となるPersonal Statement(パーソナルステイトメント)=志望動機書を書くための準備も一緒に行っています。Year12終了後の夏休みにできるだけ多くの課外活動を行い、その内容をPersonal Statementに書くという流れなので、高評価を得られやすいインターンシップやリサーチについてご提案しました。
保護者様の声
毎回楽しく充実した授業を受けているようです。何より自分の第一希望の大学の現役の方にいろいろな情報をもらいながら教わっていることに満足しているように感じます。


私たちの強みは何といってもイギリスのトップ大学に通う現役大学生たちが講師として在籍していることです。この生徒様のケースのように志望校に通う先輩が担当したり、似たバックグラウンドの先生が専属でつくので実用的なアドバイスを含めた指導ができます。
大学受験で大事になってくる課外活動(研究、コンペなど)についても一緒に考えていきます。
IGCSEの試験対策でご依頼いただいた、海外のインターナショナルスクールに通うYear11(高校1年生)の生徒様です。指導科目はSciences(サイエンス)3科目: Chemistry(化学)、Biology(生物)、Physics(物理)です。
イギリス系のカリキュラムを採用している学校のため、IGCSEが修了するとその次はA-levelを勉強します。サイエンスの指導だけでなく、A-level科目の選び方についてもアドバイスさせていただきました。
保護者様の声
自分の精一杯の力でテストに臨めたらしく、やり切った様子です。
おまかせしていて安心なので、親としても本当に助かりました。レッスンの度に、『知りたかったポイントがしっかり確認できる!』と言っていたので、今回お願いできて本当に良かったです。


A-levelは完全選択科目となっており大学受験をする学部によって必ず取っておかなければいけない科目があるので、正しく選択する必要があります。
A-level試験の2ヶ月前に駆け込みでMaths(数学)の指導依頼をいただいた生徒様です。
ボーディングスクールでずっとサッカーに打ち込んでいて勉強に力を入れていなかったが、このままでは大学からのオファー(入学条件)を満たせないと、試験直前に対策をスタートさせました。
保護者様の声
担当の先生との相性も良かったようで、ホリデーで帰ってきた時、とてもわかりやすくてモヤモヤしてたものがスッキリ理解できたと喜んでました。実は学校の先生の知り合い(イギリス人)からのレッスンも勧められていたようだったんですが、担当の先生に頼んで正解だった。
もっと早くからのレッスンしてたらもっと良かったかもと言ってたので、友人にも話しました。やはり英語だけのレッスンだと少しモヤモヤしたところが残ってしまうようです。

この生徒様は試験直前の短い期間のサポートでしたが、無事第一志望の大学に合格しました。試験問題を解くテクニックさえ習得すればどなたでも成績は上がります。また、バイリンガルの先生に母国語である日本語を交えながら指導してもらったことも理解度を高めたポイントになっています。
イギリスの大学に進学するためにIELTS対策を行っている生徒様です。医学部を考えているため、日本の高校卒業後にイギリスへ渡りA-levelを修了してから大学受験をされる予定です。
保護者様の声
息子は毎回の授業に充実感と満足感を感じております。元々、自分に自信のない子なのですが、先生との授業後は案外できるかもと少しずつ自信が持てる様な発言をしているので、凄く嬉しく思っております。

留学生はイギリスの大学へ入学する際、英語能力の証明としてIELTSの成績を提出します。大学のレベルにもよりますが、トップ大学になると7.0以上のスコアが求められます。生徒様の目指す大学に合わせて目標設定をします。
ボーディングスクール受験サポート
日本の私立中学卒業後、1年GCSEコースのあるイギリスのボーディングスクールに入学された生徒様です。2年目のA-levelから、よりレベルの高い学校に転校をご希望され、エージェントとしてSixth form(高校)受験のサポートをさせていただきました。
渡英時に使われていた別のエージェントでは名門校の紹介ができなかったため、モアエデュケーションにご相談いただきました。出願と入学のサポートをさせていただくのと同時に、私たちの強みであるオンライン個別指導で入試の筆記試験や面接対策も全て行いました。入試まで3週間という短い期間の中でできるだけ戦略的に、効率的に授業を進めていきました。
留学したてということもあり、英語力と学力が足りない不安をお持ちでしたが、今まで打ち込んできたアート・ダンス・音楽などの課外活動も私たちからしっかりと学校にアピールし、見事第一志望の名門ボーディングスクールから合格をもらうことができました。
保護者様の声
合格というとても信じられない結果をいただき、本当にに驚いています。これも、西川さんにご紹介いただき、ご指導いただいたおかげです。
生徒様の声
Shrewsbury Schoolは調べたことがあったので気になっていました。そこが受けられると思っていなかったので嬉しいです。

面接を担当した先生からのコメントで、趣味である音楽についてたくさん話をしていたのが印象的だったそうです。一番不安だった面接で高評価をもらえて私も嬉しいです。
合格が決まった後は、数ヶ月後に控えるGCSE試験の対策授業を行なっています。エージェント&学習サポートの両方ができるのがモアエデュケーションの特徴です。