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Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア|入学条件・学費・評判まとめ【マレーシア留学】

Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア|入学条件・学費・評判まとめ【マレーシア留学】

 

  1. Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシアとは?
    1. エプソムカレッジマレーシアの歴史と特徴
    2. エプソムカレッジマレーシアへのアクセス
  2. Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 学費情報
    1. エプソムカレッジマレーシアの年間の学費(2026/2027年度)
  3. Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 入学条件と出願方法
    1. 入学のタイミングと出願の流れ
    2. 必要な英語レベル
  4. Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: カリキュラム
    1. Early Years (EYFS)/保育園・幼稚園
    2. Prep School/小学校 (Year 1 – Year 6)
    3. Senior School/中学・高校 (Year 7 – Year 13)
  5. Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 課外活動
    1. 150以上から選べる課外活動
    2. スポーツアカデミー: サッカー・テニス・ゴルフ
    3. 音楽アカデミーと奨学金
    4. 社会貢献プログラム
  6. エプソムカレッジマレーシアのスプリング・サマーキャンプ
  7. Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 日本人留学生と大学進学実績
    1. 日本人留学生は何人くらいいる?
    2. 卒業生の大学進学先
  8. Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 入学するメリット・デメリット
    1. エプソムカレッジマレーシアで学ぶメリット
    2. エプソムカレッジマレーシアで学ぶデメリット
  9. Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: まとめ

Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシアとは?


エプソムカレッジマレーシアの歴史と特徴


Epsom College in Malaysia

 

エプソムカレッジマレーシアのはじまりは、1855年にイギリスで創立されたボーディングスクール「Epsom College」です。「医師の子弟を救う」という医学教育を推進する目的のために設立され、今や世界屈指の進学校へと進化したイギリス名門パブリックスクール*です。

*「パブリック」とついていますが私立校を指し、公立校はstate school(ステイトスクール)と呼ばれます

 

そのイギリス校を母体とする「マレーシア校」が2014年に開校しました。創立には、アジア最大級の格安航空会社Air Asia創業者や、イギリス式教育のグローバル展開を行う教育事業グループEduc8 Groupといった第一線で活躍するトップ企業が関わっています。また、2027年には東京校の開校も予定されています。

 

Epsom College in Malaysiaの基本情報 (2026年3月時点)
生徒数約700人
年齢(学年)3歳〜19歳(Early Years – Year 13)
性別共学
学習形態通学/*全寮制
教師:生徒の比率1:9 ※例外もあり
場所マレーシア ネグリ・スンビラン州 バンダルエンスティック
*寮の受け入れ年齢は基本的にYear 7からですが、面接で可否が判断されるとともに、自立している生徒の場合はYear 7前の入寮が可能になります。

  

モアエデュケーションでは、代表コンサルタントのMakiが実際にエプソムカレッジマレーシアに足を運び、スタッフのRinoさんに学校内を案内していただきました。

 

ご案内いただいたRinoさん(右)と代表Maki(左)
Epsom College in Malaysia 校舎内の様子
とっても広〜い校庭

 

開放感のある校舎や最新の学習施設、思いっきり汗を流せる広々とした校庭、住み心地のいい寮・・・。とにかく「すごい!」と声が出てしまうほどの感動を、ぜひYouTube動画でご覧ください!

(ちょうどインドの伝統的な祝日「ディワリ」の時期だったので、カラフルなデコレーションがあしらわれた校内も見どころです♪)

 

Epsom College in Malaysiaのキャンパスツアー Part 1

 

Epsom College in Malaysiaのキャンパスツアー Part 2


  


エプソムカレッジマレーシアへのアクセス


エプソムカレッジマレーシアの場所

 

エプソムカレッジマレーシアは、マレーシア中南部ネグリ・スンビラン州、バンダルエンスティックにあります。各主要都市や空港までの車での所要時間は、以下をご参照ください。

 
⚫︎クアラルンプール国際空港(KLIA)まで: 約15分

東南アジア最大級のハブ空港がすぐそばにあります。休暇中に一時帰国・海外旅行へ行く際に非常に便利です。寮生が長期休みに帰国する際も、移動の負担が最小限で済みます。

 

⚫︎Nilai(ニライ)まで: 約15分

多くの大学やインターナショナルスクールが集まる「教育の街」です。地元のショッピングモール(AEONやLotus’sなど)や飲食店があり、日常的な買い物や生活に必要なインフラが整っています。静かで落ち着いた教育環境が保たれているエリアです。

 

⚫︎Cyberjaya(サイバージャヤ)まで: 約30分

マレーシアのシリコンバレーとも呼ばれる政府が進めるマルチメディア・スーパーコリドー(MSC)計画の中心地で、IT企業やハイテク産業が集結する近未来都市です。

 

⚫︎Kuala Lumpur(クアラルンプール)まで: 約40分

マレーシアの首都であり、象徴的なペトロナスツインタワーがそびえ立つ経済・文化の中心地です。週末の外出などで都会の刺激を受けたい時に、車で1時間弱で行ける絶妙な距離感です。


 

Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 学費情報


エプソムカレッジマレーシアの年間の学費(2026/2027年度)


エプソムカレッジマレーシアの最新の年間学費は約224万円〜692万円です。通学と宿泊(全寮制)それぞれの費用をご紹介します。

※2026年現在1RM = 約35円で計算しています。

 

学習形態学費
Day School(通学)⚫︎出願料: RM1000
(3万5,000円)
⚫︎入学金*: RM10,000〜RM20,000
(約35万円 〜 70万円)
⚫︎学費*: RM52,920〜114,090
(約185万円 〜 399万円)

合計約224万円〜473万円
*プログラム内容や学年によって変わります
Weekday Boarding Programme(全寮制: 平日のみ)⚫︎出願料: RM1000
(3万5,000円)
⚫︎入学金: RM20,000
(約70万円)
⚫︎学費*: RM108,210〜114,090
(約379万円 〜 399万円)
⚫︎宿泊費*: RM17,190〜25,590
(約60万円 〜 90万円)

合計約513万円〜563万円
*プログラム内容や学年によって変わります
Full Boarding Programme(全寮制)⚫︎出願料: RM1000
(3万5,000円)
⚫︎入学金: RM20,000
(約70万円)
⚫︎学費*: RM108,210〜114,090
(約379万円 〜 399万円)
⚫︎宿泊費: RM62,700
(約219万4,500円)

合計約672万円〜692万円
*プログラム内容や学年によって変わります
エプソムカレッジマレーシア2026/2027年度の学費 参照: https://epsomcollege.edu.my/admissions/fees/ 

 
⚫︎ビザ管理手数料

学校側で1年間有効のビザ申請手続きを行っており、費用は以下の通りです。

  • 新規申請: RM 2,500(約8万7,500円)
  • 更新: RM1,000(約3万5,000円)
  • 保護者/家族ビザ(新規・更新): RM1,000(約3万5,000円)

 

その他、外部試験の受験料、校外学習、追加のスポーツコーチング費用、個人音楽レッスン、通学バス利用料、および制服代については、別途費用がかかります。

 
 

Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 入学条件と出願方法


入学のタイミングと出願の流れ


⚫︎入学試験(Entrance Test)

学力とポテンシャルを確認するための試験で、主に3つのセクションで構成されます。出願後、アドミッションオフィスより試験予約の案内があります。

  • パート1: コンピュータによる基礎テスト(数学、学習スキル、リテラシー)
  • パート2: 英語力判定テスト
  • パート3: エッセイ(記述試験)

 

⚫︎面接(Interview)

書類と試験の結果、候補となった方は面接に招待されます。受験者の個性や可能性についてより深く知るための機会です。

 

⚫︎出願方法

出願にあたっては、最新の成績表などを提出します。出願から入学までのサポートはモアエデュケーションにお任せください!

留学サポートについて
  
 


必要な英語レベル


学校が指定する英語能力テストは特にありません。英語能力は入試と面接で判断されるほか、モアエデュケーションで行うカウンセリングにてお伺いさせていただきます。
 
 

Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: カリキュラム

各学年それぞれ学習する科目を下記に記載しています。
 

年齢日本の学年学年
3 – 4幼稚園Early Years
4 – 5幼稚園Early Years
5 – 6幼稚園Year 1
6 – 7小学1年生Year 2
7 – 8小学2年生Year 3
8 – 9小学3年生Year 4
9 – 10小学4年生Year 5
10 – 11小学5年生Year 6
11 – 12小学6年生Year 7
12 – 13中学1年生Year 8
13 – 14中学2年生Year 9
14 – 15中学3年生Year 10
15 – 16高校1年生Year 11
16 – 17高校2年生Year 12
17 – 18高校3年生Year 13

 

 


Early Years (EYFS)/保育園・幼稚園


出典: https://epsomcollege.edu.my/learning/early-years/

 

EYFS(Early Years Foundation Stage)では、多様な学習機会を通じてクリエイティビティや探究心を深め、子どもたちが自分の能力に自信を持ってYear 1へ進級できる状態を目指します。自分で選択し自立心を育むこと、自信や感情的な回復力を築くこと、そして自分のニーズや考えを効果的に伝える力を養うことを大切にしています。

 

このプログラムの大きな特徴は、英語に加えて中国語やマレー語にも触れられる国際色豊かな多言語環境にあります。知識詰め込み型にはない、自立心や社会性といった心の成長を最優先に考えている点も魅力です。また、イスラム学習などの科目を通じて、マレーシアならではの多様な文化や価値観を自然に尊重できる姿勢が身につきます。

 

【学習科目】

Personal Development and Learning Behaviour (自己発達と学習態度)、Communication & Language-English(コミュニケーションと言語:英語) – Listening & Attention, Understanding & Speaking(聞くこと・集中、理解、話すこと)、Communication & Language-Mandarin(コミュニケーションと言語: 中国語 マンダリン) – Listening & Attention, Understanding & Speaking(聞くこと・集中、理解、話すこと)、Swimming(水泳)、Mathematics and Science(算数と科学)、Bahasa Melayu(マレー語)、Art(アート)、Music & Drama(音楽と演劇)、Physical Development(身体的発達) – Moving & Handling, Health & Self-care(体の動かし方・操作、健康、セルフケア)、Agama -Islamic Studies-(イスラム学習: アガマ)、Reading (読書)

 

 


Prep School/小学校 (Year 1 – Year 6)


出典: https://epsomcollege.edu.my/learning/prep-school/

 

エプソムカレッジマレーシアのPrep School(小学校部門)では、イギリス式カリキュラムをベースとした専門教育と探究型学習を融合させた独自の教育環境を提供。大きな特徴は、英語と中国語の二言語に精通できるバイリンガル教育です。Year 1から選択可能な「英語・中国語イマージョン・プログラム(EMIP)」では、カリキュラムの半分を中国語、もう半分を英語で学ぶことで、ネイティブに近い流暢さと深い異文化理解、そして批判的思考力を育てていきます。

 

日々の学校生活には身体的・創造的・社会的な成長を促す課外活動(CCA, Co-Curricular Activities)が組み込まれており、子どもたちが新しい情熱を見つけられる機会が豊富にあります。学習面と生活面のバランスを重視し、宿題については読書や家族との時間、そして十分な休息を確保できるよう、負担になりすぎない適切な量に調整されています。
 

【学習科目】

English(英語)、Mathematics(算数)、Science(理科)、Humanities(社会・人文科学)、Art(アート)、Personal, Social and Health Education(PSHE: 個人・社会・健康教育)、Physical Education(体育)、Computer Science(コンピュータサイエンス)、Bahasa Melayu(マレー語)、Mandarin(中国語: マンダリン)、Drama(演劇)、Music(音楽)

 
  


Senior School/中学・高校 (Year 7 – Year 13)


Senior SchoolはYear 7 – 9、Year 10 – 11、Year 12 – 13の3つのステージに分けられています。イギリス伝統の手厚い生活・精神面サポートであるパストラルケアを受けながら、アジアの礼儀や価値観も大切にする独自の環境で学習できます。学力向上だけでなく、「社会で何を実現したいか」という目的意識を持った志を育み、世界で通用する国際人を育成します。

 

 

Year 7 – 9: IGCSEの準備期間

出典: https://epsomcollege.edu.my/learning/senior-school/key-stage-3/

 

少人数制クラスによる手厚いサポートのもと、学問と人間性の両面で自分らしさを発見し、自ら考え探究する力の基礎を作っていきます。英語に不安がある生徒には、専門の英語補助(EAL)プログラムが用意されており、授業や生活にスムーズに適応するためのバックアップがあります。

 

Year 9では、将来の進路を左右する「IGCSE試験」の科目選択に向けた個別指導が始まります。

 

【主な学習科目】

English(英語)、Mathematics(算数)、Science(理科)、Computer Science(コンピュータサイエンス)、Art(アート)、Drama(演劇)、Languages: Spanish, French, Mandarin, Bahasa(言語: スペイン語、フランス語、中国語、マレー語)、History(歴史)、Physical Education(体育)、Music(音楽)、Geography(地理)、Personal, Social, Health and Economic: PSHE(個人・社会・健康・経済教育)

  

 

Year 10 – 11: IGCSE課程

出典: https://epsomcollege.edu.my/learning/senior-school/key-stage-4/

 

この2年間はIGCSE試験の準備期間にあたります。授業は各分野の専門教員が担当し、生徒一人ひとりと密に連携しながら、最高の結果を出せるよう指導します。

 

【必須科目】

※()内のCIE、Edexcel、AQAなどはIGCSEの試験団体のことです。

English(英語)

  • ESL / EAL: 第2言語としての英語 (CIE)
  • English Language (Edexcel)
  • English Literature (Edexcel)

Mathematics(数学)

  • Mathematics (Edexcel)
  • Further Mathematics (AQA)

Science(理科)

  • Single Science (Edexcel)
  • Double Science (Edexcel)
  • Triple Science (Edexcel)

Games / Sports(体育)

 

必須科目は、生徒の英語力や得意分野、将来の進路に合わせて最適な難易度や学習量を選べる「オーダーメイド型」です。英語は習熟度に応じたレベル分け、数学は標準または発展コース、理科は専門性の深さを3段階から選択でき、一人ひとりの強みを最大限に引き出します。

 

【選択科目】

Geography (地理)、History(歴史)、Business Studies (ビジネス)、Economics (経済)、Computer Science(コンピュータサイエンス)、Design and Technology (デザイン&テクノロジー)、Further Mathematics (上級数学)、Marine Science (海洋科学)、Art and Design (アート&デザイン)、Drama (演劇)、Music (音楽)、Mandarin (中国語: 第一、第二、または外国語として)、French (フランス語)、Spanish(スペイン語)、Japanese (日本語)、Physical Education (体育)、Psychology (心理学)

 

 

英語サポート|EAL(English as an Additional Language)

エプソムカレッジマレーシアには、EAL(English as an Additional Language)という英語を母国語としない生徒のための英語クラスがあります。具体的には、一部の選択科目の時間をEALの英語集中レッスンに充て、英語力が一定の基準に達した段階で、順次メインのカリキュラム(通常クラス)へと合流する仕組みです。このサポートは原則としてYear 10までの生徒が利用でき、IGCSEに向けて英語力向上を目指します。

 

 

Year 12 – 13(Sixth Form): A-level課程

Sixth Form 教室の様子

 

Sixth Formは、大学進学に向けたイギリス式の高等教育課程「A-level」を履修する最終ステージです。国内大手企業でのインターンシップ提供や、大学の学習環境を再現した専用施設での個別指導など、進路実現に向けたサポートが手厚いのが特徴です。

 

また、政財界のトップリーダーを招いた独自の講演シリーズ「Epsom Live Talks」を生徒自らが運営し、実社会で通用するリーダーシップを養います。過去にはマレーシア元首相やAir AsiaのCEOなど、名だたるリーダーが登壇しました。

 

【選択科目】

※通常3科目を選択

Accounting(会計学)、Art & Design(アート&デザイン)、Biology(生物学)、Business(ビジネス)、Chemistry(化学)、Computer Science (コンピュータサイエンス)、Drama(演劇)、Economics (経済学)、English Literature (英文学)、French(フランス語)、Geography(地理学)、History(歴史学)、Mandarin(中国語)、Mathematics & Further Mathematics(数学&上級数学)、Music(音楽)、Politics(政治学)、Physical Education(体育)、Physics(物理学)、Psychology(心理学)、Spanish(スペイン語)、BTEC Business(BTECビジネス / 実務型ビジネス資格)

 

 

Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 課外活動


150以上から選べる課外活動


エプソムカレッジマレーシアは、課外活動にも大変力を入れている学校です。スポーツ、音楽活動のほか、アート、コミュニティサービスなど、アカデミックスキルと融合することで実社会に大いに役立つ、新しいスキルを開拓していきます。スポーツと音楽の一部は学習カリキュラムの一環ですが、ここでお伝えする課外活動は、放課後に生徒自らが150種類以上のメニューから好きなものを選択できます。

 

Epsom College Malaysia CCA

 

課外活動カテゴリー

  • スポーツ
  • 音楽
  • 演劇(ドラマ)
  • 数学 & 科学
  • ビジネス・経済 & 起業
  • 語学
  • STEM & コンピュータサイエンス
  • 人文科学
  • リーダーシップ & ソサエティ
  • アート & デザイン
  • 料理・ベーキング

など

 

 


スポーツアカデミー: サッカー・テニス・ゴルフ


出典: https://epsomcollege.edu.my/beyond-the-classroom/sports/

 

テニスやゴルフのアカデミーと提携した、世界最高峰かつプロ級のスポーツ環境は、エプソムカレッジマレーシアの自慢のひとつです!FIFA承認の人工芝サッカー場や、ITF(国際テニス連盟)基準を満たす11面のテニスコートなど、世界クラスの施設が50エーカー(東京ドーム約4個分)の広大な敷地に点在しています。

 

生徒のスキルや目的に合わせて、「コア・スポーツ(対外試合あり)」と「レクリエーション・スポーツ」に分かれています。

  • コア・スポーツ: 水泳、バスケットボール、サッカー、ホッケー、バレーボール、クリケット、陸上(クロスカントリー含む)、ネットボール、バドミントン
  • レクリエーション・スポーツ: スカッシュ、タッチラグビー、アルティメット、卓球、ピックルボール

 

もっと本格的にスポーツに打ち込みたい!そんな願いを叶えてくれるのが、プロ級の超本格的なスポーツアカデミーです。世界を舞台に活躍するエリートコーチ陣が、初心者向けに特別にカスタマイズした指導を行うため、基礎から楽しく、着実にステップアップできます。

 

サッカー LALIGA Academy

スペインのプロサッカーリーグ「ラ・リーガ」の指導メソッドに基づいた、本格的なサッカーアカデミーです。

 

テニス Mouratoglou Tennis Academy

テニス界の著名なコーチ、パトリック・ムラトグルー氏が設立したアカデミーです。同コーチは大坂なおみやセリーナ・ウィリアムズなどワールドクラスの選手の指導を担当しています。

 

ゴルフ Golfzon Leadbetter Academy

一人ひとりに合わせた個別指導や詳細なスキル分析が盛り込まれたゴルフアカデミー。チャンピオンシップ規格のコースを利用した実践的なトレーニングが受けられます。

 

 


音楽アカデミーと奨学金


出典: https://epsomcollege.edu.my/beyond-the-classroom/music/

 

エプソムカレッジマレーシアでは、音楽を「自己表現」「協調性」「自信」を育む重要な柱と位置づけています。初心者から音楽大学を目指す上級者まで、あらゆるレベルの生徒が才能を伸ばせる環境が整っています。年間を通じて多彩なコンサートやイベントが開催され、アウトプットの場が多く設けられています。

 

  • オーケストラ: 低学年向けの「Prep Orchestra」から、マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地(ペトロナス・フィルハーモニック・ホール)での演奏経験も持つ最高峰の「Chamber Orchestra」まで、習熟度別の編成があります。
  • 合唱・ボーカル: 全員参加の学年合唱から、本格的な室内合唱団、現代的なボーカルグループまで幅広く活動しています。
  • バンド・現代音楽: ロックバンド活動も盛んで、校内のイベントで成果を披露します。
  • ミュージカル: 「Aladdin」「We Will Rock You」など、本格的な大型演劇制作が毎年行われています。

 

また、週に150以上もの個別レッスンが実施されています。

  • 対応楽器: ピアノ、バイオリン、チェロ、フルート、サックス、トランペット、ギター(エレキ含む)、ドラム、声楽など。
  • 外部検定: 英国王立音楽検定(ABRSM)やTrinity、Rockschoolなどの国際資格取得をサポートしています。

 

Music Scholarships(音楽奨学金)

優れた音楽的才能と情熱を持つ生徒を対象とした奨学金制度です。

選考基準

  • 高い演奏技術: 専門とする楽器または声楽において高い技術(シニアスクール出願者はABRSM Grade 6以上が目安)を有すること。
  • 強いコミットメント: 日々の練習やパフォーマンス向上に真摯に取り組む姿勢。
  • 学校への貢献: オーケストラ、合唱団、ミュージカル制作などの活動に積極的に参加し、音楽部門のアンバサダーとして行動できること。

 

 


社会貢献プログラム


出典: https://epsomcollege.edu.my/beyond-the-classroom/service-to-the-community/

 

エプソムカレッジマレーシアでは、ホリスティック(全人的)教育を通じて、ボランティア活動の枠を超えた社会貢献活動に参加する機会が得られます。社会問題に向き合いながら、リーダーシップ、チームワーク、タイムマネジメントといった不可欠なスキルを養います。

 

特に、インターナショナル・アワード(IA)とラウンドスクエアといった、イギリス系の名門校が非常に重視する「履歴書に書ける課外活動」の代表格に参加できるのは、生徒の進学や将来にとって大きなメリットです。

 

 

インターナショナル・アワード(IA)

世界130カ国以上で導入されている「インターナショナル・アワード(IA)」は、イギリスではエディンバラ公賞の名で知られ、大学進学や就職時に「困難に立ち向かう力」を証明する国際資格として高く評価されています。生徒は14歳から「奉仕活動・スキル習得・身体活動・冒険旅行」の4項目を自ら計画し、数ヶ月から1年かけて継続。

 

たとえば、タイやオーストラリアの大自然を舞台に、自分たちだけでルートを探し、自炊をしながら数日間のトレッキングやカヌーに挑戦します。こうした活動を通じ、実社会で不可欠なリーダーシップやチームワーク、忍耐力を養うことを目的としています。

 

 

Round Square(ラウンドスクエア)

ラウンドスクエアは、「教育は学問・身体・人格・社会性のすべてを育むべき」という、共通の哲学を持つ世界的な学校ネットワークのことです。エプソムカレッジマレーシアでは、国際性・民主主義・環境保護・冒険・リーダーシップ・奉仕という6つの柱(IDEALS)を軸に、交換留学や環境保全、生徒主導の学校運営など、教科書を超えた実践的な学びを提供しています。

 

中でも活動の象徴となるのが、世界50カ国以上の加盟校から生徒が集結する「国際会議(カンファレンス)」です。多国籍なチームで地球規模の課題をディベートしたり、開催地の村で校舎の再建といった実地支援を行ったりすることで、一生モノの国際的なネットワークと、グローバル市民としての深い洞察力を養います。

 

 

エプソムカレッジマレーシアのスプリング・サマーキャンプ

春休みや夏休みには短期留学生を受け入れており、日本からもたくさんの生徒がスプリングスクールやサマースクールに参加しています。長期休みを利用して海外で集中的に英語を伸ばしたい方や、本格的にボーディングスクール留学を決定する前の下見をしたい方にとっても最適です。

 

⚫︎安心のサポート

海外が初めてのお子様でも安心して参加できるよう、日本からの付き添いフライト(引率サービス)が提供されています。出発から帰国まで専門のスタッフが同行するため、保護者の方も安心してお子様を送り出すことが可能です。

 

⚫︎集中的な英語学習

レベル別(初級〜上級)に分かれたクラスで、読む・書く・話す・聞くの4技能をバランスよく強化します。短期間で英語レベルを1〜2段階向上させることを目指した、非常に実践的で中身の濃いカリキュラムが特徴です。

 

⚫︎本格的なスポーツ指導(選択制)

世界レベルのアカデミーと提携した指導が特徴で、正規生のように、サッカーではスペイン「ラ・リーガ」のメソッド、テニスでは名コーチのムラトグルー氏が設立したアカデミー、ゴルフでは「Golfzon Leadbetter Academy」による個別分析を交えたレッスンが受けられます。また、水泳などのアクティビティも選択可能です。

 

⚫︎ボーディングライフ(寮生活)の体験

英国伝統の「ハウス制」を導入した寮での共同生活を通じて、自立心や協調性を育みます。滞在中は「テクノロジーフリー」の環境が徹底されており、スマートフォンを預けてデジタルから離れることで、仲間や自然とのリアルな交流を深めることができます。

 

⚫︎多彩なアクティビティと遠足

教室内での勉強だけでなく、STEM(科学)やアート、マインドフルネスといった多彩なワークショップも用意されています。さらに週に一度は学外への遠足が実施され、マレーシアならではの豊かな自然や多文化な社会を肌で感じる貴重な機会となります。

 

以下の記事では、エプソムカレッジマレーシアのサマースクールと春の短期留学プログラム、スプリングスクールについて詳しくご紹介しています。

 

 

エプソムカレッジマレーシアの公式パートナーであるモアエデュケーションでは、現在「手数料無料」にてサマースクールとスプリングスクールのお申し込み手配を代行しております!さらに、カウンセリングを受けていただいた方には日本語のコース資料もプレゼント!ぜひお気軽にご相談くださいね。

 

 

 

Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 日本人留学生と大学進学実績


日本人留学生は何人くらいいる?


マレーシア人以外の留学生の割合は全体の約60%、日本人は約15-20%と、グローバル色が強い学校です。日本人の生徒はYear 7以降、セカンダリーになるタイミングでの単身留学が多い傾向にあります。

 

 


卒業生の大学進学先


エプソムカレッジマレーシアの卒業生は、イギリスのラッセル・グループ(名門大学連合)、アメリカの有力大学など、世界中の名門大学から続々と合格通知を受け取っています。

 

【2025年度の試験実績】

A-Level: 74%の生徒がA*〜Bという高い評価を獲得しています。

IGCSE: 82%の生徒がA*〜Bという優秀な成績を収めました。

 

多くの生徒が非常に難易度の高いスコアを収めているため、ケンブリッジ大学インペリアルカレッジロンドン、トロント大学など海外の名門大学からのオファーを獲得しています。以下では大学の一部をご紹介しています。

 

エプソムカレッジマレーシアの生徒がオファーを受けた大学一部(2025年) 出典: https://epsomcollege.edu.my/learning/exam-results-destinations/

 

 

Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: 入学するメリット・デメリット


エプソムカレッジマレーシアで学ぶメリット


その1: アジアにいながら受けられるイギリス式の教育

イギリスの名門校「エプソム・カレッジ」の唯一の海外校として、本国と同じカリキュラム(IGCSE/A-Level)を提供しています。特にA-Levelの指導に定評があり、世界トップ大学への合格者を毎年輩出しています。
 

その2: 家族のような温かさで守られる学校生活

ボーディングスクールとしての歴史が長く、ハウスマスター(寮長)やチューターによる生活面・精神面のサポートが徹底しています。学習だけでなく、ラグビー、テニス、音楽などの課外活動もプロ級の施設で行えるため、文武両道の成長が期待できます。さらに、校舎内にあるメディカルルームや、校舎の目の前にはスタッフが住むアパートがあるなど、24時間体制で生徒を温かく見守る環境が整っています。
 

その3: 柔軟な受け入れ体制

日本人の受け入れ経験が豊富で、英語が苦手な生徒向けの補習クラス(EAL)が充実しています。他の名門校では「英語ができないと不合格」となるケースも多い中、エプソムカレッジマレーシアは語学力以外の生徒のポテンシャルをしっかり考慮しているため、挑戦しやすい環境です。
 
 


エプソムカレッジマレーシアで学ぶデメリット


その1: 都会的な刺激がない

キャンパスはクアラルンプール中心部から車で約1時間ほどなので、週末に気軽に街へ遊びに行くような生活はできません。 都会的な刺激を求める生徒には、少し退屈に感じられることも。しかし、周囲には商業施設がほとんどなく誘惑がない分、勉強に集中できるとともに緑の多いゆったりとした環境なので、学校にお子様を預ける保護者の方にとっては安心です。

 

その2: 宗教への理解

マレーシアはイスラム教の国です。そのため、エプソムカレッジマレーシアではハラール食が基本となり、豚肉使用の料理は提供されません。多国籍の生徒と一緒に生活を共にする中で、慣れない風習に戸惑うこともあるかもしれません。しかし、成長過程で異宗教への理解を深めることで、国際社会にうまく溶け込むことができるはずです。
 

その3: 日本人生徒の比率の高さ

近年、日本での知名度が急上昇したため、日本人の生徒数が他のボーディングスクールに比べて多い傾向にあります。出身地が同じ生徒がいることは心強いですが、日本人同士で固まって日本語で話してしまう環境になりやすいため、強い自律心が必要です。
  
  

Epsom College in Malaysia/エプソムカレッジマレーシア: まとめ

 

最後に、エプソムカレッジマレーシアの魅力をもう一度振り返ってみましょう!

 

  • 英国名門校の伝統と実績
  • 3歳〜19歳まで幅広い年齢層の受け入れ
  • 緑豊かなロケーション
  • 初心者も安心の手厚い英語サポート(EAL)
  • プロ仕様のスポーツ・芸術施設
  • 24時間体制の温かいパストラルケア
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Epsom College Malaysia/エプソムカレッジマレーシアの公式サイト:

https://epsomcollege.edu.my
この記事を書いた人
Haruna(O)

語学留学をきっかけに渡英し、就労ビザの取得や結婚を経て、イギリスに移住して約20年。長年の在住経験を活かし、現地ならではの有益な情報をお届けします!