Harrow School/ハロウスクール|入学条件・学費・評判まとめ – イギリスボーディングスクール留学
Harrow School/ハロウスクールとは?
ハロウ校の歴史と特徴

ハロウスクールは、イギリスはロンドン北西部のハロウ・オン・ザ・ヒル(Harrow-on-the-Hill)にある名門中の名門ボーディングスクールで、エリザベス女王1世の勅許(正式な教育機関として英国王室により認められた)によって1572年に設立されました。
13歳から18歳までの約830名の男子生徒が在籍しており、全ての生徒がそれぞれ12棟の寮に滞在しているという全寮制の学校です。ハロウ特有のボートハット(麦わら帽子)やテールコート(燕尾服)の制服も有名で、クラシックなイギリス文化が色濃く残る学校です。
また、この学校は「The Nine(ザ・ナイン)」と呼ばれるトップ9校のひとつに数えられおり、その他のザ・ナインの学校には、モアエデュケーション代表Makiも通ったShrewsbury School(シュルーズベリースクール)があります。
ザ・ナインの学校一覧
Charterhouse(チャーターハウス)
Harrow School(ハロウスクール)
Shrewsbury School(シュルーズベリースクール)
Westminster School(ウエストミンスタースクール)
Winchester College(ウィンチェスターカレッジ)
★St Paul’s School(セントポールズスクール)
★Merchant Taylors’(マーチャントテイラーズ)
★はDay school=寮なし
カレッジへのアクセス
ハロウスクールのあるハロウ・オン・ザ・ヒルという街はロンドンの北西部に位置する高台の丘にあり、ヒースロー空港から車で50分、電車で約1時間の距離に位置しています。この街は坂道の多いエリアですが静かで落ち着いた雰囲気があり、学習する環境としてはとても良い場所と言えるでしょう。
Harrow School/ハロウスクール: 学費情報
2025-2026年度の年間学費
ハロウスクールの最新の年間学費は約63,298.80ポンドとなり、日本円にして合計約1,260万円です。この学費には食費、授業料、教科書代、文房具費、洗濯代等が含まれており追加授業が必要な科目については、別途料金がかかります。
※1ポンド=200円計算
その他入学時にかかる費用の例は下記をご参照ください。
⚫︎登録料: 480ポンド ※返金不可
⚫︎入学承諾料(入学オファーを受け、承諾した志願者が支払う金額): 2,400ポンド
⚫︎ビザ管理手数料: 年間3,000ポンド(約60万円)
※英国ビザ・移民局(UKVI)の児童学生ビザまたは学生ビザ申請のスポンサーとしてハロウスクールを必要とする男子生徒1人につき、年間3,000ポンド(学期ごとに支払い)の費用がかかります。この料金には、ビザ取得のための法的費用、事務管理、モニタリング、報告義務など、生徒支援にかかる追加費用が含まれています。
など。学費は毎年変動があるので、公式サイトで最新の情報をご確認ください。
Scholarship(奨学金)について
ハロウスクールの奨学金制度は複数あり、以下のカテゴリーのうちから一つに合格することにより、授業料の5%を学校が支払うというものです。
Year 9 入学の奨学金制度
⚫︎Academic(アカデミック奨学金)
⚫︎Music(音楽奨学金)
⚫︎Art(美術奨学金)
⚫︎Design Technology and Engineering(デザインテクノロジー&エンジニアリング奨学金)
⚫︎Drama(演劇奨学金)
⚫︎Sport(スポーツ奨学金)
Year 12 入学の奨学金制度
⚫︎Academic(アカデミック奨学金)
⚫︎Music(音楽奨学金)
⚫︎Art(美術奨学金)
⚫︎Sport(スポーツ奨学金)
Harrow School/ハロウスクール: 入学条件と出願方法
入学のタイミングと出願の流れ
| 年齢 | 日本の学年 | 学年 |
| 13 – 14 | 中学2年生 | Year 9 |
| 14 – 15 | 中学3年生 | Year 10 |
| 15 – 16 | 高校1年生 | Year 11 |
| 16 – 17 | 高校2年生 | Year 12 |
| 17 – 18 | 高校3年生 | Year 13 |
ハロウスクールへの入学は、Year 9 (13+)とYear 12 (Sixth Form)の2つがあります。毎年、Year 9の160人分の枠に対し約600人が応募をしており、高倍率となっています。それぞれの出願方法についてみていきましょう。
Year 9 (13+)からの入学
⚫︎出願条件と流れ
Year 9での入学を希望する場合、Year 5の7月1日までにRegistration(登録)を済ませる必要があります。それ以降の出願(Late Application)も可能ですが、入学枠が制限されるため競争率が上がります。その後については、以下の流れをご確認ください。
①Year 6の初めに、ハロウスクールが生徒の現在通っている学校に推薦状を依頼
↓
②出願者は全員、Year 6の秋学期に共通テスト(online ISEB Common Pre-Tests)を受験
↓
③②の合格者はその後Year 6の夏学期に学校に出向き、独自の入学試験を受験(ハウスマスターとの20分間の面接、英語と数学の筆記試験(合計1時間)、グループアクティビティ(20分)。
↓
④③での試験結果はYear 6の夏学期4-5月に発表
試験結果は以下のように分類され、合格するとconditional offer*がもらえる。
・A1リスト – オファー獲得。寮は確定済み
・A2リスト – オファー獲得。寮は後日確定
・Bリスト – ウェイティングリスト
・Cリスト – オファー無し
↓
⑥Year 8の6月にISEB Common Entrance*と追加の入学試験を受験し、その合格者だけが入学できる。
*conditional offer=条件付き合格。Common Entranceでの成績条件など。
*Common Entrance=私立中高一貫校が実施している共通試験
⚫︎出願方法
指定の出願フォームを提出します。出願から入学までのサポートはモアエデュケーションにお任せください!
Year 12 (Sixth Form)からの入学
シックスフォームへの入学枠は限られており、毎年最大で20名までとなります。
⚫︎出願条件と流れ
・GCSE(または同等)の予測成績がGrade 7/8/9(A/A*)が少なくとも7または8科目ある
・寮生活や学校で提供される機会を最大限に活かせる
・教室内外での学校生活に積極的に貢献できる
・学問、スポーツ、芸術、その他の活動において才能がある
・常に良識のとれた行動を示し、リーダーシップを発揮する可能性を持っている
①Year 11の9月初めまでに登録および出願
↓
②11月に入学試験と面接を受ける
↓
③12月にはオファーが出る
⚫︎出願方法
指定の出願フォームを提出します。出願から入学までのサポートはモアエデュケーションにお任せください!
必要な英語レベル
UKisetなど、学校が指定する英語能力テストは特にありません。英語能力は入試と面接で判断されるほか、モアエデュケーションで行うカウンセリングにてお伺いさせていただきます。
インタビュー(面接)の重要性
⚫︎面接内容
Admissions tutor(入学担当者)やHousemaster(寮長)と行われます。筆記試験が良くても面接がダメだと落とされてしまう、とても大事なステップになります。以下は聞かれやすい質問です。
①学力/知的関心・・・「好きな科目は?なぜそれが好き?」「最近読んだ本で印象に残っているのは?」など知識そのものより、好奇心や論理的な説明力を重視。
②パーソナリティ/適性点・・・「なぜこの学校に入りたいのか?」「学校生活で大切にしていることは?」「困難を乗り越えた経験は?」などリーダーシップや協調性、忍耐力を評価。
③学校生活への適応・・・「クラブ活動でやりたいことは?」「寮生活で何を楽しみにしている?」など全寮制の環境に馴染めるかどうかが大きなチェックポイント。
④時事/教養・・・「最近のニュースで関心のある出来事は?」「社会で大切だと思う価値観は?」など思考力と自分の意見を持っているかを確認。

Harrow School/ハロウスクール: カリキュラムと学べる科目
ハロウスクールでは、学問、好奇心、自立した思考、効率の良い学習習慣を育むことを教えています。一貫性のあるカリキュラムに加え、さらにスーパーカリキュラムというプログラムを用意しており、生徒の知識と理解を広げるサポートをしています。それでは、各学年のカリキュラムを見ていきましょう。
| 年齢 | 日本の学年 | 学年 |
| 13 – 14 | 中学2年生 | Year 9 |
| 14 – 15 | 中学3年生 | Year 10 |
| 15 – 16 | 高校1年生 | Year 11 |
| 16 – 17 | 高校2年生 | Year 12 |
| 17 – 18 | 高校3年生 | Year 13 |
Year 9
Year 9は、GCSE課程の準備期間としてとても大事な年になります。科目は全て必修で、以下の科目を学習します。
Art(美術)、Biology(生物)、Chemistry(化学)、Computer Science(コンピューターサイエンス)、Design Technology and Engineering(デザインテクノロジー&工学)、Drama(演劇)、English(英語)、 History(歴史)、Geography(地理)、Latin(ラテン語)、Mathematics(数学)、Music(音楽)、Physics(物理)、Theology & Philosophy(神学と哲学)
外国語については、以下より2つ選択し履修します。
Classical Greek(古典ギリシャ語)、French(フランス語)、German(ドイツ語)、Italian(イタリア語)、Japanese(日本語)、Mandarin(中国語)、Russian(ロシア語)、Spanish(スペイン語)

英語、数学、理科など、一部の科目では授業初日からGCSE/IGCSEの先取り学習が開始します!
Year 10 – 11: GCSE課程
Year10とYear11ではGCSEを履修します。英語や数学といった主要科目は引き続き必修で履修し、さらに7科目(1言語科目と最低でも2つの理科科目)を選択します。選択科目は以下のとおりです。
Ancient History(古代史)、Art(美術)、Astronomy(天文学)、Biology(生物)、Chemistry(化学)、Classical Greek(古典ギリシャ語)、Computer Science(コンピューターサイエンス)、Design Technology and Engineering(デザインテクノロジー&工学)、Drama(演劇)、French(フランス語)、German(ドイツ語)、Geography(地理)、History(歴史)、Italian(イタリア語)、Japanese(日本語)、Latin(ラテン語)、Mandarin(中国語)、Music(音楽)、Physical Education(体育)、Physics(物理)、Spanish(スペイン語)、Russian(ロシア語)、Theology & Philosophy(神学と哲学)
Year 12 – 13: A-level課程(Sixth Form)
Year12とYear13ではA-levelを履修します。生徒は以下の中から3-4科目を選択します。
Ancient History(古代史)、Biology(生物)、Business(ビジネス)、Chemistry(化学)、Classical Greek(古典ギリシャ語)、
Design Technology and Engineering(デザインテクノロジー&工学)、Drama(演劇)、Engineering(工学)、Economics(経済)、English(英語)、Fine Art(ファインアート)、French(フランス語)、German(ドイツ語)、Geography(地理)、Government & Politics(政治と政府)、History(歴史)、History of Art(美術史)、Italian(イタリア語)、Latin(ラテン語)、Mathematics(数学)、Music(音楽)、Music Technology(音楽テクノロジー)、Photography(写真)、Physics(物理)、Spanish(スペイン語)、Russian(ロシア語)、Theology & Philosophy(神学と哲学)
さらに、追加科目として新たに言語や上級数学を履修できることもあります。また、ハロウスクールでは面接対策を目的とした大学レベルの専門的な授業を幅広く提供しています。

A-levelの科目選択は、大学受験につながる大事なステップです。モアエデュケーションではA-level経験者がしっかりとアドバイスをします!
課外活動(スポーツ・音楽・演劇など)
ハロウスクールでは、スポーツ、音楽、芸術、クラブ、CCF、リーダーシッププログラム、ボランティア活動、アウトドア教育など非常に多くの課外活動が行われており、人格形成と社会性の育成を目指しています。ここでは、スポーツと音楽活動についてご紹介します。
スポーツ

ここでは約30種類ものスポーツの中から選択することができ、 生徒たちは日々練習に取り組んでいます。広大な運動場のみならず、人工芝のピッチ、ゴルフコース、プール、スポーツセンター、そして数多くのテニスコート、ラケットコート、ファイブスコートなど充実した環境を整えています。中でもクリケットは、毎年イートンカレッジと試合が恒例であり、白熱した試合を繰り広げる特別な行事となっています。
また、全国大会に出場するスポーツも多く、中にはプロとしてキャリアを積む生徒も出るほどです。イギリス国内屈指のコーチも多く所属しており、ラグビーはマレーシアとオーストラリア、サッカーはアメリカ、クリケットは南アフリカ、柔道は日本へなど海外への遠征も行っています。
音楽活動
ハロウスクールの音楽活動は大変盛んで、参加している生徒は合唱団、聖歌隊、バンド、オーケストラなど、アンサンブル活動に携わっています。オーケストラ楽器全般に加え、ピアノ、オルガン、ギター、バグパイプ、歌唱の指導も行っています。また各試験やディプロマ取得に向けた準備も行っています。
年間80回以上のコンサートや公演に加え、ソロ演奏の機会も数多く設けられており、プロさながらの経験を積むことができます。また、学校の校長らによって作曲されたオリジナルの楽曲もハロウスクール生活にとっては大切なものとなっています。この楽曲らは、普段の学校での行事で歌われる他、5年に一度ロイヤル・アルバート・ホールで全校生徒によって披露されます。

また、バイロン・コンソートという選ばれし者だけで結成されたエリート合唱団も有名で、主に無伴奏の宗教音楽と世俗音楽を歌い、その多くはルネサンス、ロマン派、近代の時代のものです。この合唱団は、ロンドンのセント・ポール大聖堂、ウェストミンスター大聖堂、イングランド南部のその他の大聖堂、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の様々なチャペル、ロンドンの多くの教会など、他の多くの主要な会場での礼拝やコンサートにも出演しています。最近では、世界各国を訪れる海外ツアーも実施しています。
このように、ハロウスクールでの音楽活動は学校とは思えないほど大変充実した内容であり、音楽にパッションがある生徒にとっては大変素晴らしい環境となっています。
Harrow School/ハロウスクール: サマースクール

普段ハロウスクールは男子校ですが、サマースクールは男女ともに参加可能!ジュニアコース(9-11歳)とシニアコース(12-14, 15-17歳)があり、小学生・中学生・高校生が対象です。
ENGLISH + MULTI-ACTIVITY/英語・マルチアクティビティコース
このコースでは、17.5時間の英語の授業に加え、実践として英語を使うことができるアクティビティが組み込まれています。週2回遠足に行く機会もあり、イギリスの主要観光名所をサマースクールでできたお友達と楽しむことができます。
人気のコースなので、お申し込みはお早めに!

イギリスのボーディングスクールへの進学を考えている方にとっては、寮生活を体験できる素晴らしい機会になります。
Harrow School/ハロウスクール: 日本人留学生の声と大学進学実績
日本人留学生は何人くらいいる?
ハロウスクールに在籍する生徒の国籍はイギリスがほとんどで、毎年一定数の留学生を受け入れています。その中で、日本人は一学年に多くて数人、学年によってはいないこともあります。
ハロウインターナショナルスクール安比校

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ハロウスクールの分校として、インターナショナル校が世界各国に開校していますが、2022年にはハロウインターナショナルスクール安比ジャパンが岩手県安比高原に開校しました。日本の美しい自然環境の中で世界水準の国際教育、イギリス本土のカリキュラム(GCSE、A-level)、ハロウスクールさながらの全人教育を受けることができるアジア初の全寮制共学のスクールです。
このスクールは11歳から18歳までの生徒が通っています。年間にかかる費用は学年ごとに異なり、学費と寮費合わせて約1,000万円となっています。
卒業生の大学進学実績 – オックスブリッジなど
ハロウスクールでは、ほとんどの生徒がA-levelを修了すると大学に進学します。最近では、イギリスやアメリカの大学に加えヨーロッパの大学への出願者も増加しているとともに、香港、オーストラリア、カナダといった遠方の大学への出願も人気となっています。
以下の表は2024年度の大学進学実績です。ケンブリッジ大学へ5名、オックスフォード大学へ6名、インペリアルカレッジロンドンへは8名もの生徒が進学するなど、QS世界トップ10にランクインする大学への進学を決めた生徒は合計で37名にものぼります。このことから、非常に優秀な生徒たちが多く在籍していることがわかります。

ハロウスクールでは、世界トップ大学を目指す生徒を支援するため、Year 11の秋学期から進路指導を開始します。Year 12に上がるとUnifrogという出願マネジメントアプリケーション(生徒に合った大学やコースを示したり、成績を予測する機能、生徒の興味やプロフィールを分析する)に登録したり、大学チームと個人面談を開始します。
Year 12中にチューター、ハウスマスターなどと面談を繰り返しながらリサーチを進め、様々な大学関連の講義や保護者向けの説明会なども行われます。夏学期には大学進学準備コースが行われ、有益な情報と専門家のアドバイスを得ることができます。また大学フェア等も開催され、生徒は様々な教育機関の入学担当教員や教員に直接話を聞くことができます。
コース終了後、Year 13に上がると生徒全員がUCASアカウントを作成し、志望する大学のパーソナルステイトメントの下書きを完成させていくという流れになっており、しっかりとした対策が練られていることがよくわかります。
Harrow School/ハロウスクール: 通学するメリット・デメリット
メリットを5つご紹介
その1: 高水準の教育
イギリスの伝統的な教育はもちろんのこと、自己分析力や思考力、学習のスキルを高めるための専門的な指導を行っています。世界の難関大学を目指すためのサポート体制が整っており、その結果世界のトップ大学への進学率も非常に良いのが特徴です。
その2: リーダーシップ教育
生徒は課外活動の運営を手伝いや、責任のある役割を担ったり、自分自身の職務の遂行など学校生活を通してリーダーシップ力を育て発揮する機会を設けています。
その3: 世界的なネットワーク
ハロウスクールの卒業生には、イギリスの過去首相ウィンストン・チャーチルを始め、政治家や実業家、俳優のベネディクト・カンバーバッチなど多くの著名人を輩出しています。そのためあらゆる分野で卒業生と繋がることができ、将来世界で活躍する場を広げることができます。
その4: 全寮生活によって築く深い友情
ハロウスクールは生徒全員が寮で生活をするという体制を整えています。よって24時間の寮生活も学びの一部。毎日の暮らしがそのまま教育に繋がっています。
その5: 豊富な課外活動
ハロウスクールでは、スポーツ、音楽、芸術、クラブ、CCF、リーダーシッププログラム、ボランティア活動、アウトドア教育など非常に多くの課外活動が行われており、学習だけでなく心身の健康や人間性を高めるために非常に重視されている活動となっています。
デメリットを5つご紹介
その1: 学費が非常に高い
ハロウスクールは高い教育水準と質の良い寮生活、課外活動の場を提供しているだけあり、学費は高額となっています。年間の学費だけで1,000万円を超え、そこにガーディアン費や航空券代なども加わります。
ただ、生徒たちはそれに見合うだけの成長をしているのを私たちは見てきています。ハロウスクールのみならず、ボーディングスクールにかけたコストは将来必ずより大きなリターンとして返ってきます。
その2: 入学難易度
学力、英語力、人格等全てを考慮した選考が行われ、世界でも入学難関ボーディングスクールとして知られています。入学のための選考も入学の数年前から始まり、プロセスは数段階にも及びます。特に、シックスフォームからの入学は用意されている学籍数が少ないことから、相当な倍率であり非常に難関といえます。
その3: 競争とプレッシャー
世界をリードする人材を育てることを目標としているこの学校では、やはり競争心や向上心をもって日々生活することが大切とされています。常に新たな挑戦を求めて生徒が切磋琢磨し合いながら日々精進していることから、時にその競争心が大きなプレッシャーとなって感じることもあるかもしれません。しかし、これをポジティブに捉え自身の向上心へと繋げることが大切と考えます。
まとめ – Harrow School/ハロウスクールはどんな生徒に向いてる?

イギリス国内でも有数のボーディングスクールであることから、多くの優秀な生徒が集まるハロウスクール。授業のレベルも高いことはもちろん、入学から卒業後の進路まで親身になってサポートしてくれる体制が特徴的です。
伝統を重んじる校風であることから規律や校則が厳しい面もありますが、社会に出ていくための大切な習慣を身につけることができ、いかなる逆境にも立ち向かえる大きな力を育む最適な場所となっています。
モアエデュケーションでは、ボーディングスクール留学の入学サポートをおこなっておりますのでぜひお気軽にお問合せください!
Harrow School/ハロウスクールの公式サイト:


