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コスパ最強の北アイルランド大学留学【Queen’s University Belfast】-ファウンデーションあり-

コスパ最強の北アイルランド大学留学【クイーンズ大学ベルファスト】-ファウンデーションあり-

 

 

1845年にビクトリア女王によって創立され、現在約25,000人の学生が学ぶイギリス・北アイルランドのQueen’s University Belfast(クイーンズ大学ベルファスト)。世界大学ランキングでは200位以内の常連で、北アイルランド唯一のラッセルグループ(イギリスの名門研究型大学連合)メンバー校です。キャンパスは北アイルランドの首都ベルファストの中心部に位置。イギリスの他の都市に比べて生活費がリーズナブルで、かつ比較的安全でフレンドリーな学生に優しい街です

 

イギリスのイングランドやスコットランドには多くのトップ大学がひしめき合っていますが、北アイルランドではクイーンズ大学ベルファストが中心的な存在です。そのため、地元の政財界や文化活動との繋がりが深く、インターンシップや就職に関しても北アイルランド内で強いネットワークがあります。

 

また、大学提携のファウンデーションコース(大学準備コース)があるのも心強い点です。高校を卒業してすぐに進学したい人や、A-level、IB(国際バカロレア)などイギリスの大学への出願資格を持たない人でも、着実に進学へのステップを踏むことができます。

 

 

今回は、そんなクイーンズ大学ベルファストの魅力と進学方法をお伝えしていきます。

 

この記事でわかること
  • クイーンズ大学ベルファストの特徴
  • 大学ランキングの順位
  • 注目される専門領域
  • 学部、学費
  • 出願方法
  • ファウンデーションコース経由での進学方法

 

 

クイーンズ大学ベルファストの場所

クイーンズ大学ベルファストとロンドンの場所

 

クイーンズ大学ベルファストは、イギリス北部・北アイルランドのベルファストにあります。そもそも、アイルランドはイギリスなの?と疑問に思うかもしれませんが、イギリスという国を構成する4エリアのうちのひとつなのです。

  1. イングランド(首都: ロンドン)
  2. スコットランド(首都: エディンバラ)
  3. ウェールズ(首都: カーディフ)
  4. 北アイルランド(首都: ベルファスト)← ここにクイーンズ大学ベルファストがあります

 

アイルランド島のうち、南側のアイルランド共和国は独立した別の国ですが、北側の「北アイルランド」はイギリスです。

 

日本からベルファストへは直行便がありませんので、ロンドンのヒースロー空港などから乗り継ぎ便を利用することになります。ロンドン・ヒースロー空港からベルファストへは飛行機で約1時間15〜30分、ベルファスト・シティ空港からキャンパスまでは約10分〜15分、ベルファスト国際空港からは車で約30〜40分です。

 

Cathedral Quarter: ライブハウスや劇場が集まる、石畳のおしゃれなナイトライフスポット
Titanic Belfast: 世界最大のタイタニック展示施設。タイタニック号を造ったのは、この地の造船会社ハーランド・アンド・ウルフ社です
Hillsborough Castle: 北アイルランド唯一の王室公邸。美しい広大な庭園と歴史ある城内を楽しめる、英国王族も滞在する格式高いスポット

 

 


北アイルランドの首都: ベルファストの圧倒的なコスパ


クイーンズ大学ベルファストで学ぶ最大のメリットのひとつは、生活コストをかなり抑えられることです。その証拠に、ベルファストはイギリス国内で「最も生活費を抑えられる学生都市」のひとつに何度も選ばれてきました。

 

ロンドンや他の主要都市と比較しても、家賃や食費が非常にリーズナブルです。例えば、専用バスルーム付きの大学寮にはWi-Fiや光熱費が全て含まれており、ロンドンの同条件の寮より週100ポンド以上もお得です。実際に、ベルファストに住む学生の家計支出(光熱費・水道代・Wi-Fiなど)の低さは、イギリス国内トップです(Natwest Student Living Index 2024)。

 

ラッセルグループの高水準な教育を、これほど低い生活コストで受けられる環境はめずらしいです。「費用を抑えつつ、妥協のない大学進学」を目指す方には、まさにぴったりな選択肢といえます。

 

 

学生レビューでイギリス1位!

 

学生が大学の満足度を評価するStudent Crowd Best UK Universities League Table 2025では、クイーンズ大学ベルファストがイギリス国内の大学のトップに立ちました!最新のレビュー(2026年4月時点)では、レビュー数837に対して、5点中4.48をマークしています。

 

StudentCrowdの評価の算出には、情報の鮮度、レビューの件数、そして内容の真正性を重視した独自のアルゴリズムを採用。大学の講義だけでなく、寮の質や周辺環境など10の項目にわたる5段階評価を集計し、直近のリアルな体験談ほど高くスコアに反映される仕組みです。イギリスの大学専用メールアドレスによる認証を必須とすることで、業者やボットによるサクラ投稿を排除した「本物の学生の声」のみを反映させています。

 

さらに、大学側が学生に高評価を強要した場合にはペナルティを与えるなど、徹底して透明性を守っていることから、大学選びの判断材料として信頼できる指標です。

 

 


キャンパスと施設は学生レビューでトップ3!


クイーンズ大学ベルファストのキャンパスは、まさに「伝統と最先端」が共存する空間。学生レビューサイトのStudentCrowd University Awards 2025では、キャンパス施設部門でイギリス第3位に輝くなど、その質の高さは折り紙付きです。

 

建築デザインと設備でアワードを受賞した図書館 出典: https://www.qub.ac.uk/about/Campus-and-facilities/
音のIMAXシアター: Sonic Laboratory(ソニックラボラトリー) 出典: https://www.qub.ac.uk/about/Campus-and-facilities/state-of-the-art-facilities/
Lanyon Building(ランヨン・ビルディング)

 

キャンパス内には複数の大学施設が点在しますが、中でもキャンパスの象徴である赤レンガの「Lanyon Building(ランヨン・ビルディング)」は、ハリー・ポッターの世界観を味わえる、イギリス国内でも屈指の美しい校舎として知られています。

 

 

イギリス版アイビーリーグ「ラッセルグループ」

アメリカの名門大学、ハーバード大学やイェール大学が所属するアイビーリーグ。一度は耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。そのイギリス版とも言えるのが、Russell Group(ラッセルグループ)です。イギリスの24の研究型大学が集まるこの連盟は1994年に設立され、世界トップ10のオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、インペリアルカレッジロンドン、UCLなど、由緒ある名門校が加盟しています。
 

ラッセルグループに所属する大学:

University of Oxford(オックスフォード大学) 

University of Cambridge(ケンブリッジ大学)

Imperial College London(インペリアルカレッジロンドン)

King’s College London(キングスカレッジロンドン)

University of Manchester(マンチェスター大学) 

University College London(UCL ユニバーシティカレッジロンドン) 

University of Exeter(エクセター大学)

Newcastle University(ニューカッスル大学)

Queen’s University Belfast(クイーンズ大学ベルファスト) 

University of Birmingham(バーミンガム大学) 

University of Bristol(ブリストル大学) 

Cardiff University(カーディフ大学) 

Durham University(ダラム大学) 

University of Edinburgh(エディンバラ大学) 

University of Glasgow(グラスゴー大学) 

University of Leeds(リーズ大学) 

University of Liverpool(リバプール大学) 

London School of Economics(ロンドンスクールオブエコノミクス) 

University of Nottingham(ノッティンガム大学) 

Queen Mary University of London(クイーンメアリー大学) 

University of Sheffield(シェフィールド大学) 

University of Southampton(サウサンプトン大学) 

University of Warwick(ウォーリック大学) 

University of York(ヨーク大学)

 

ラッセルグループがイギリス経済にもたらした貢献度は大きく、その額はなんと年間約376億ポンド(約7.5兆円)。海外からイギリスの大学に寄せられる研究資金の70%を、この24校だけで占めています。さらに、イギリスの医師や歯科医の70%をラッセルグループの大学で養成するなど、社会の基盤を支える役割もあります。

 

 

クイーンズ大学ベルファストで学べることは?学部と学費

 

クイーンズ大学ベルファストは、人文・社会科学部、工学・物理科学部、医学・健康・生命科学部の3学部の中に専攻や研究施設があります。

 


学部と専攻


学部専攻・研究施設
Arts, Humanities and Social Sciences
(人文・社会科学部)
School of Arts, English and Languages
(芸術・英語・言語学) 
School of History & Anthropology, Philosophy and Politics
(歴史・人類学・哲学・政治学) 
School of Law
(法学) 
School of Social Sciences, Education and Social Work
(社会科学・教育・社会福祉学) 
Queen’s Business School
(クイーンズ・ビジネス・スクール) 

各センターや研究施設
Engineering and Physical Sciences
(工学・物理科学部)
School of Chemistry & Chemical Engineering
(化学・化学工学) 
School of Electronics, Electrical Engineering & Computer Science
(電子・電気工学・コンピュータサイエンス) 
Centre for Secure Information Technologies
(セキュア情報技術センター) 
School of Mathematics & Physics
(数学・物理学) 
School of Mechanical & Aerospace Engineering
(機械・航空宇宙工学) 
School of Natural and Built Environment
(自然・建設環境学) 
School of Psychology
(心理学) 

各センターや研究施設

Medicine, Health and Life Sciences
(医学・健康・生命科学部)
School of Biological Sciences
(生物科学) 
Centre for Dentistry
(歯学センター)
School of Pharmacy
(薬学部) 
School of Nursing & Midwifery
(看護・助産学) 
School of Medicine, Dentistry and Biomedical Sciences
(医学・歯学・生物医学) 

各センターや研究施設
参考: https://www.qub.ac.uk/about/Leadership-and-structure/University-department-list/

 

 


学費


コースによって学費は変わります。いくつかのコースを例に、年間の学費をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

 

学部課程コース名年間の学費* 
English and Politics(英語学・政治学) 
Law(法学) 
Economics(経済学) 
Mathematics(数学)
£22,400(約448万円)
Computer Science(コンピュータサイエンス)
Mechanical Engineering(機械工学) 
Professional Nursing Adult Nursing(看護学: 成人看護)
£26,600(約532万円)
Medicine(医学)£39,200(約784万円)+臨床実習費
Dentistry(歯科学)£41,500(約830万円)
*2026年4月時点で、2026/2027年度のコース費用を1ポンド=200円で計算しています。コース費用と為替レートは最新情報をご確認ください。

  

 

クイーンズ大学ベルファストのランキングと有名分野


世界ランキングとイギリス国内ランキング


クイーンズ大学ベルファストは、世界ランキングで200位以内、イギリス国内では30位以内に入っています。

 

ランキング名順位 (世界/イギリス国内)
QS世界大学ランキング 2026年版199位 / 28位
THE世界大学ランキング 2026年版198位 / 26位
参考:
https://www.topuniversities.com/world-university-rankings 
https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/latest/world-ranking

 

 


クイーンズ大学ベルファストの分野別ランキング


以下の専門分野は、QS世界大学ランキング2026年で分野別順位で世界トップ100に入りました。

 

分野順位
Pharmacy & Pharmacology(薬学・薬理学)19位
Nursing(看護学)48位
English Language and Literature英文学(英語学・英文学)72位
Performing Arts(舞台芸術)51-100位*
Social Policy & Administration(社会政策・行政学)51-100位*
参考: https://www.topuniversities.com/subject-rankings

 

*専門分野のランキングは対象データが少なく、大学間の数値にほとんど差が出ません。そのため、50位以降は順位を細かくつけず、グループ分け(バンド表示)にするのがQSの標準的な仕様となっています。

 

 


紛争分野での世界的な存在感


紛争の苦難を乗り越え、平和への道を切り拓いてきた北アイルランド。その中心に位置するクイーンズ大学ベルファストは、紛争解決やテロリズム研究の分野をリードしています。社会の対立を解き明かすための最高峰の研究環境が整い、世界中から研究者が集う「平和の拠点」となっています。
 

 


一流のサイバーセキュリティ教育


クイーンズ大学ベルファストは、サイバーセキュリティ教育にも強いことで有名です。政府から「サイバーセキュリティ教育アカデミック・センター・オブ・エクセレンス(ACE-CSE)」の認定を受けた、数少ないエリート校のひとつです。

 

 

クイーンズ大学ベルファストの就職率

 

 


卒業後のキャリアの見通しはイギリストップクラス


近年発表のデータによると、クイーンズ大学ベルファストの学生が卒業後15ヶ月以内に就職、もしくは進学した割合は9割以上。そして、Graduate Prospectsという学生の卒業後のキャリアの見通しに関する指標では、イギリスで9位に選ばれています。

 

その中でも以下の5つは特に就職に強い分野です。これらは、卒業後のキャリアの見通しを指標とするランキング(Guardian University Guide 2026)で、イギリストップです!

 

  • 薬学・薬理学
  • 生物医学
  • 電子電気工学
  • 医学
  • 助産学

 

 


起業とイノベーションの拠点


クイーンズ大学ベルファストは、大学発ベンチャーの社会進出(アントレプレナー・インパクト)においてイギリス第2位で、起業家育成の拠点として認められています。大学があるベルファストも、投資家が集まる「英国で最も急成長しているテック都市トップ10」のひとつ。大学の情熱と街の活気が一体となり、若くポテンシャルの高い挑戦をバックアップする環境が整っています。

 

 


世界トップクラスの国際性と手厚いサポート


クイーンズ大学ベルファストでは、世界を舞台にしたい学生のために、一人ひとりに寄り添った手厚いキャリア支援を行っています。特に、大学のグローバル環境においては世界でも高く評価されており、THE(タイムズ・ハイヤー・エデュケーション)世界大学ランキング2026では「International Outlook(国際性)」部門で世界第5位にランクインしました。

 

留学生にとって気になる卒業後の英国滞在ビザの延長アドバイスはもちろん、言語センターでのスキルアップや実習など、国際的な就職活動で自信を持ってアピールするための専用プログラムが充実しています。さらに、世界中に広がる卒業生ネットワークや企業との繋がりにより、イギリス国外でインターンに参加できる機会もあります。

 

 

クイーンズ大学ベルファストに進学するには?

イギリスの学部課程に進学するためには、A-level(イギリスの大学入学資格)やIB(国際バカロレア)の成績を提示します。しかし、日本の高校生はそれらを証明できないケースが多いため、ファウンデーションコースと呼ばれる大学準備コースが一般的な入口とされています。英語力と進む専攻に関する基礎を身につけ、約1年のコース期間を経て3年間の学部課程へ進学し、最短で合計4年での卒業が目指せます。

 

イギリスのファウンデーションコースを実際に受講し、学部進学を叶えた学生の体験談はこちらからお読みいただけます!

 

【ファウンデーションコース→ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ進学】

 

 

クイーンズ大学ベルファストへの進学を目指せるファウンデーションコースを提供する教育機関の中でも、おすすめはINTOです。

 

INTOとは

INTOは、イギリス・アメリカ・オーストラリアなどの大学と提携し、留学生向けの進学準備プログラムを提供している教育機関。日本の高校卒業後、イギリスの大学に進学する一般的な方法は、1年間のファウンデーションコースを受けることです。イギリスではA-levelIBが大学入学資格として認められていますが、日本の高校卒業資格はそのままでは認められないため、ファウンデーションコースが必要になります。INTOはそのファウンデーションコースを提供し2005年の設立以来、150,000人以上の生徒がINTOを通じて世界の大学へ進学しています

 

INTOのファウンデーションコースがおすすめな理由は、クイーンズ大学ベルファストとの提携により、優秀な成績と英語力を証明することでコース修了後に学部への入学が保証されている点です。

 

モアエデュケーションはINTOの公式パートナーとして、ファウンデーションコースへの出願を希望する皆さまへのサポートを行なっております。ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください! 
 

 

こちらの記事は、INTOをさらに詳しく解説している完全ガイドです!

 

 


クイーンズ大学ベルファスト: International Foundation(大学進学準備コース)


大学進学準備コースには2つの種類があり、学部課程コース直結のファウンデーションコースと、分野別のファウンデーションコースがあります。

  

  

Undergraduate Degree with International Foundation(1年間の大学準備コース+3年間〜の大学本科セットコース)

コースの種類目指せる学士号
  • BEng (Hons) Civil Engineering with International Foundation(土木工学士) 
  • BEng (Hons) Civil Engineering Year in Industry with International Foundation(土木工学士・実務研修付き) 
  • BSc (Hons) Architecture with International Foundation(建築学士) 
  • BSc (Hons) Computer Science Professional Experience with International Foundation(コンピュータサイエンス学士 ・実務経験付き)

 

 

出願要件と費用の例
BEng (Hons) Civil Engineering with International Foundation(土木工学士) 
出願要件【高等学校2年次修了】
・全課程のGPA4.0以上(5段階評価)
・数学Iの成績が2以上

【高等学校3年次修了(卒業)】
・全課程のGPA3.0以上(5段階評価)
・数学Iの成績が2以上
英語力IELTS5.5以上(すべての項目で5.5以上)
ファウンデーションコースの1年間の費用*£19,500(約390万円)
参考: https://partnerportal2.intoglobal.com/en/universities/queens-university-belfast/courses/beng-hons-civil-engineering-with-international-foundation *2026年4月時点、2026/2027年度のコース費用を1ポンド=200円で計算しています。
 

 

 

International Foundation(インターナショナルファウンデーション)

コースの種類・分野
  • International Foundation for Science and Engineering(科学・工学)
  • International Foundation in Architecture(建築学)
  • International Foundation in Business, Humanities and Social Sciences(ビジネス・人文・社会科学)

 

 

出願要件と費用の例

学習期間によって求められる英語力と学費は異なります。コース期間の設定は2学期〜5学期で、期間が短いほど学費は安いですが、出願にあたっては高い英語力が必要です。

 

International Foundation for Science and Engineering(科学・工学)
進学先:
生物医学
コンピュータサイエンス
工学
看護学
薬学
理学
など
出願要件【高等学校2年次修了の場合】
・全課程のGPA4.0以上(5段階評価)
・数学Iの成績が2以上

【高等学校3年次修了(卒業)】
・全課程のGPA3.0以上(5段階評価)
・数学Iの成績が2以上
英語力2学期
IELTS6.0(すべての項目で5.0以上)

3学期
IELTS5.0以上(すべての項目で4.5以上)

4学期
IELTS4.5(すべての項目で4.0以上)

5学期
IELTS4.0(すべての項目で4.0以上)
ファウンデーションコースの1年間の費用*2学期
£14,000(約280万円)

3学期
£19,500(約390万円)

4学期
£21,200(約424万円)

5学期
£23,000(約460万円)
参考: https://partnerportal2.intoglobal.com/en/universities/queens-university-belfast/courses/international-foundation-for-science-and-engineering *2026年4月時点、2026/2027年度のコース費用を1ポンド=200円で計算しています。
 

 

 


大学1年次を兼ねるコース: International Year Oneで卒業を早める


高校を卒業し大学で1年目を修了している人には、クイーンズ大学ベルファストの2年目に進学できるファウンデーションコース「International Year One(IYO/インターナショナルイヤーワン)」という選択肢もあります。約1年の大学準備期間+学部課程2〜3年で、通常のファウンデーションコースを経由するより早く卒業できます。

 

イギリスの大学1年次相当であるInternational Year Oneからスタートするためには、高校時代の基礎学力と大学1年次の学習成果の両方を証明する必要があります。そのため、高校・大学両方の成績証明書を準備しましょう。

 

Undergraduate Degree with International Year One(1年間の大学準備コース+2年次進学の大学本科セットコース)

コースの種類・目指せる学士号

【航空宇宙工学】

  • BEng Aerospace Engineering Sandwich with International Year One 
  • BEng Aerospace Engineering with International Year One

 

【化学工学】

  • BEng Chemical Engineering Sandwich with International Year One
  • BEng Chemical Engineering with International Year One 

 

【土木工学】

  • BEng Civil Engineering with a Year in Industry with International Year One
  • BEng Civil Engineering with International Year One

 

【電気電子工学】

  • BEng Electrical and Electronic Engineering Sandwich with International Year One 
  • BEng Electrical and Electronic Engineering with International Year One

 

【機械工学】

  • BEng Mechanical Engineering Sandwich with International Year One
  • BEng Mechanical Engineering with International Year One

 

【ビジネス経済学】

  • BSc Business Economics with International Year One

 

【経営学】

  • BSc Business Management (with Placement) with International Year One

 

【コンピュータサイエンス】

  • BSc Computer Science Professional Experience with International Year One
  • BSc Computer Science with International Year One  

 

【金融・経済・会計】

  • BSc Economics and Accounting with International Year One
  • BSc Economics with Finance with International Year One
  • BSc Economics with International Year One 
  • BSc Finance (with a Year in Industry) with International Year One
  • MAcc Advanced Accounting (with Placement) with International Year One

 

※上記には、カリキュラムに実務研修が含まれるコースを含みます。

 

 

出願要件と費用の例
BEng Aerospace Engineering Sandwich with International Year One(航空宇宙工学) 
大学進学準備期間: 3学期+学部課程: 3年間
出願要件【大学(短期大学を含む)の1年次修了】
・GPA2.0以上(4段階評価)
・数学および物理で英国のA-levelの成績D相当

【高等学校3年次修了(卒業)】
・全課程のGPA3.0以上(5段階評価)
・数学Iで成績3以上、または数学IIで成績2以上のいずれかの成績
・物理において英国のA-levelの成績がD相当
英語力IELTS5.5(すべての項目で5.5以上)
ファウンデーションコースの1年間の費用*£23,750(約475万円)
参考: https://partnerportal2.intoglobal.com/en/universities/queens-university-belfast/courses/beng-aerospace-engineering-sandwich-with-international-year-one *2026年4月時点、2026/2027年度のコース費用を1ポンド=200円で計算しています。
 

 

 

International Year One(学部課程2年次への進学準備コース)

コースの種類・分野

【会計学】

  • International Year One in Accounting 
  • Extended International Year One in Accounting (Academic) *

 

【工学】

  • International Year One in Engineering 
  • Extended International Year One in Engineering (Academic)*

 

【経営・財務】

  • International Year One in Management and Finance 
  • Extended International Year One in Management and Finance (Academic) *

 

*Extended (Academic) コースの構成について: このコースは、1学期の準備期間(1t Foundation)と3学期のディプロマ課程(3t Diploma)を組み合わせた、合計4学期のプログラムです。最初の1学期で大学レベルの学習に必要な基礎を固めることで、無理なく3学期分の本編へ進み、修了後は大学2年次へ進学できる設計になっています。
 

 

出願要件と費用の例
International Year One in Accountingインターナショナルイヤーワン: 会計学
出願要件【大学(短大含む)1年次を修了】
・GPA2.0以上(4段階評価)
・英国のGCSE Grade B相当の数学能力

【高等学校3年次を修了(卒業)】
・GPA3.0以上(5段階評価)
・数学Iで評定3以上、または数学IIで評定2以上
英語力3学期
IELTS5.5(リーディングとライティングで5.5、その他の項目で5.0以上) 

4学期
IELTS5.0(リーディングとライティングで5.0、その他の項目で4.5以上) 

5学期
IELTS4.5(すべての項目で4.5以上) 
ファウンデーションコースの1年間の費用*3学期
£22,000(約440万円)

4学期
£23,000(約460万円)

5学期
£24,000(約480万円)
参考: https://partnerportal2.intoglobal.com/en/universities/queens-university-belfast/courses/international-year-one-in-accounting *2026年4月時点、2026/2027年度のコース費用を1ポンド=200円で計算しています。
 

 

Extended International Year One in Accounting (Academic)インターナショナルイヤーワン: 会計学
(1学期の準備期間+3学期のディプロマ課程)
出願要件・12年間の学校教育(高校卒業)を修了している
・国際バカロレア(IB): 最低22ポイント以上
・英国のGCSE / IGCSE / O-level修了者
英語力IELTS6.0(すべての項目で5.5以上) 
ファウンデーションコースの1年間の費用*£30,750(約615万円)
参考: https://partnerportal2.intoglobal.com/en/universities/queens-university-belfast/courses/extended-international-year-one-in-accounting-academic *2026年4月時点、2026/2027年度のコース費用を1ポンド=200円で計算しています。

 

奨学金情報!

INTOでは、ファウンデーションコースの学費が割引になる奨学金キャンペーンを実施しています。また、ファウンデーションコースを修了し学部課程への進学が決定した場合、大学の学費に対しても割引を受けられるチャンスがあります。詳しくはINTOの公式パートナーであるモアエデュケーションまでお問い合わせください!

 

 


クイーンズ大学ベルファストの学部課程に出願するには


A-levelや国際バカロレア(IB)を履修している方は、クイーンズ大学ベルファストの学部課程へ進学できます。専攻と関連性のあるA-levelやIBを取っている必要があり、求められる成績は希望の専攻によります。学業成績のほかには、Personal Statement/パーソナルステートメント(志望動機書)での審査や規定のテスト、さらにコースによっては面接があります。

 

→A-levelやIBについて詳しく見る

 

下記の記事では、Personal Statement/パーソナルステートメント作成のコツをご紹介しています!

 

 

 

ファウンデーションコースならクイーンズ大学ベルファスト進学のハードルがぐっと下がる!

最後に、クイーンズ大学ベルファストの魅力をもう一度振り返ってみましょう!

 

  • ベルファストはリーズナブルでコスパのいい学生都市
  • 学生レビューでイギリストップ
  • キャンパスと施設の満足度イギリス3位
  • ラッセルグループ
  • 大学ランキングで世界ベスト200、イギリス国内ベスト30
  • キャリアの見通しでイギリス9位
  • 国際的なネットワークが強固

 

クイーンズ大学ベルファストの学部課程へ直接進学する資格を持っていなくても、修了後に学部課程へ進学できるファウンデーションコース経由なら、大学進学への道がずっと近くなります。

 

モアエデュケーションでは、実際にイギリスの大学に在籍した学生が家庭教師となり、イギリス留学を目指す方のサポートを行なっています。実際に通っていたからこそわかる生の情報と知識、経験でほかにはない指導が強みです。興味がある方はぜひお気軽にご相談くださいね。

 

 


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クイーンズ大学ベルファストの公式ウェブサイト:

Queen's University Belfast: Shaping a Better World since 1845
A prestigious Russell Group UK university, Queen's University Belfast is a leader in innovation and impact, and is ranke...
この記事を書いた人
Haruna(O)

語学留学をきっかけに渡英し、就労ビザの取得や結婚を経て、イギリスに移住して約20年。長年の在住経験を活かし、現地ならではの有益な情報をお届けします!