【2026年版】イギリスのIB校ランキング|ボーディングスクールなど25校のIBスコア・学費を紹介

IB(国際バカロレア)イギリスボーディングスクール

【2026年版】イギリスのIB校ランキング|ボーディングスクールなど25校のIBスコア・学費を紹介

 

近年日本でも注目されている、国際的な大学入試資格・International Baccalaureate(IB: 国際バカロレア)。IBは単に知識を詰め込むだけでなく、自ら「なぜ?」と問い、深く探求し、広い視野で物事をとらえる力を育みます。

 

その中でも、教育の選択肢が豊富なイギリスでは、歴史あるボーディングスクールをはじめ、さまざまなIB認定校でIB教育を受けることができます。伝統ある学校の教育環境とIBカリキュラムを組み合わせながら、海外大学への進学を目指せるのもイギリスのIB教育の特徴です。

 

この記事では、IBの基本や特徴をはじめとし、「2026年版イギリス国内トップIB校ランキング」 にて各IB認定校の平均IBスコア、場所や学費などあわせてご紹介します。

 

 

【2026年最新】イギリスのトップIB校(国際バカロレア)-IBスコアランキング

以下の表では、平均IBスコアの高いイギリスのIB校25校をランキング形式でご紹介します。

 

順位IB平均スコア学校名英(日)ロケーション通学のみ or ボーディング*男子校 or 女子校 or 共学年間の学費: 通学£(円)年間の学費: ボーディング£(円)学校公式ウェブサイト
142.5King’s College School, Wimbledon
(キングスカレッジスクール、ウィンブルドン)
London
(ロンドン)
通学男子校
(シックス・フォームは共学)
£35,820
(716万円)
https://www.kcs.org.uk/
241.1Godolphin & Latymer School
(ゴドルフィンアンドラティマースクール)
London
(ロンドン)
通学女子校£36,380
(728万円)
https://www.godolphinandlatymer.com/
340.6Cheltenham Ladies’ College
(チェルトナムレディーズカレッジ)
Cheltenham
(チェルトナム)
ボーディング女子校£43,380
(868万円)
£68,220
(1,364万円)
https://www.cheltladiescollege.org/
440.3Whitgift School
(ウィットギフトスクール)
London
(ロンドン)
ボーディング男子校£31,410
(628万円)
£61,614
(1,232万円)
https://www.whitgift.co.uk/
539.6Sevenoaks School
(セブノークススクール)
Sevenoaks
(セブノークス)
ボーディング共学£43,383
(868万円)
£67,149
(1,343万円)
https://www.sevenoaksschool.org/
639.5Ardingly College
(アーディングリーカレッジ)
Ardingly
(アーディングリー)
ボーディング共学£36,270
(725万円)
£57,870
(1,157万円)
https://www.ardingly.com/
739.1Wellington College
(ウェリントンカレッジ)
Crowthorne
(クロウソーン)
ボーディング共学£47,790
(956万円)
£65,070
(1,301万円)
https://www.wellingtoncollege.org.uk/
838.4Bromsgrove School
(ブロムスグローブスクール)
Bromsgrove
(ブロムスグローブ)
ボーディング共学£25,398
(508万円)
£56,790
(1,136万円)
https://www.bromsgrove-school.co.uk/
938.3King Edward’s School
(キングエドワードスクール)
Birmingham
(バーミンガム)
通学男子校£23,085
(462万円)
https://kes.org.uk/
1038.1Fettes College
(フェティス カレッジ)
Edinburgh
(エディンバラ)
ボーディング共学£47,700
(954万円)
£56,550
(1,131万円)
https://www.fettes.com/
=38.1Haileybury
(ヘレブリー)
Hertford
(ハートフォード)
ボーディング共学£43,035
(861万円)
£59,460
(1,189万円)
https://www.haileybury.com/
1238.0Charterhouse School
(チャーターハウススクール)
Godalming 
(ゴダルミング)
ボーディング共学£49,107
(982万円)
£63,045
(1,261万円)
https://www.charterhouse.org.uk/
1337.9Brentwood School
(ブレントウッドスクール)
Brentwood
(ブレントウッド)
ボーディング共学£30,204
(604万円)
£58,464
(1,169万円)
https://www.brentwoodschool.co.uk/
1437.2Bradfield College
(ブラッドフィールドカレッジ)
Bradfield
(ブラッドフィールド)
ボーディング共学£37,200
(744万円)
£60,750
(1,215万円)
https://www.bradfieldcollege.org.uk/
1536.8ACS International School Hillingdon
(ACSインターナショナルスクールヒリンドン)
Hillingdon
(ヒリンドン)
通学共学£36,000
(720万円)
https://www.acs-schools.com/hillingdon/
1635.7Stonyhurst College
(ストーニーハーストカレッジ)
Clitheroe
(クリザーロー)
ボーディング共学£31,159
(623万円)
£58,277
(1,166万円)
https://www.stonyhurst.ac.uk/
1735.5Malvern College
(マルバーンカレッジ)
Malvern
(マルバーン)
ボーディング共学£41,760
(835万円)
£63,990
(1,280万円)
https://www.malverncollege.org.uk/
1835.3St Clare’s, Oxford
(セントクレアズ、オックスフォード)
Oxford
(オックスフォード)
ボーディング共学£30,985
(620万円)
£66,185
(1,324万円)
https://stclares.ac.uk/
1935.0Southbank International School – Westminster
(サウスバンクインターナショナルスクールウエストミンスター)
London
(ロンドン)
通学共学£48,099
(962万円)
https://www.southbank.org/
=35.0St Leonards School
(セントレナーズカレッジ)
St Andrews
(セントアンドリューズ)
ボーディング共学£23,795
(476万円)
£57,415
(1,148万円)
https://www.stleonards-fife.org/
=35.0Dwight School London
(ドワイトスクールロンドン)
London
(ロンドン)
通学共学£37,470
(749万円)
https://www.dwightlondon.org/
=35.0ACS Cobham International School
(ACSコブハム)
Cobham
(コブハム)
ボーディング共学£39,960
(799万円)
£69,060
(1,381万円)
https://www.acs-schools.com/cobham/
2334.2King William’s College
(キングウィリアムズカレッジ)
Isle of Man
(マン島)
ボーディング共学£33,900
(678万円)
£48,900
(978万円)
https://kwc.im/
2433.6ACS Egham International School
(ACSエガム)
Egham
(エガム)
通学共学£37,440
(749万円)
https://www.acs-schools.com/egham/
2533.4Taunton School
(トーントンスクール)
Taunton
(トーントン)
ボーディング共学£29,355
(587万円)
£52,530
(1,051万円)
https://www.tauntonschool.co.uk/
【2026年版】イギリスのIB校ランキング: トップ25

 

学費は1ポンド200円で計算しています。最新の費用は各学校公式ウェブサイトでご確認ください。

 

 

IB(国際バカロレア)とは?

IB(国際バカロレア)は、国際的に認められている大学入学資格です。大学入学のための一般的な資格試験や学力テストのようなものとは異なり、学生の探究心や知識、批判的思考力など、国際社会で求められるスキルや人間性を育てる教育プログラムです。IB公式によると、毎年、110以上の国・地域にある4,500以上の大学がIB生の成績を受け入れています。日本の大学でも、IB入試(総合型選抜や学校推薦型選抜など)を導入する動きが広がっています。

 

 

IBプログラムの種類と学年

学年によって4段階のプログラムに分かれています。

 

プログラム名対象年齢
①PYP(Primary Years Programme)
プライマリーイヤーズプログラム
3歳〜12歳
②MYP(Middle Years Programme)
ミドルイヤーズプログラム
11歳〜16歳
DP(Diploma Programme)
ディプロマプログラム
16歳〜19歳
④CP(Career-related Programme)
キャリア関連プログラム

高等教育機関や特定分野の就職を考える学生向けの資格。より実践的な職業スキルとアカデミックな学習を組み合わせています。
16歳〜19歳

 

本記事冒頭のイギリストップIB校ランキングは、45点満点で算出される大学進学向けのIBDP(③ディプロマプログラム)の平均取得スコアによるものです。

 

 

IBDP(ディプロマプログラム)のカリキュラム

IBDPは2年間のコースで、DPコア(3つの必須プロジェクト)と、6つの選択科目で構成されています。詳しくはこちらで解説しています。

 

  

イギリスでIBを学ぶメリット

世界中にあるIB校のなかでイギリスを選ぶ理由として、おさえておきたい3つの特徴をお伝えします。

 

 

イギリスの名門大学へのアクセス

イギリスのIB校の高い教育レベルと指導スタイルは、イギリス大学入学資格A-levelと並んで難関大学進学へ導いています。専門機関の調査では、IBDPを履修した学生はA-level資格保持者と比較して、イギリスのトップ20大学に入学する確率が約3倍高いという結果が出たこともあります。

 

実際に、イギリスの名門大学の多くの大学がIBDPを高く評価しています。イギリス現地でIBを習得し、高等教育システムの土台に触れておくことで、大学進学への準備体制をいち早く整えられます

 

 

 

自然と身につく国際性

各国から学生が集まり、国際的で多様性あふれるイギリスは、IBで重視される要素のひとつでもある「国際的な視点」を育てるのにもぴったりです。多文化社会で生活し、生きた英語に触れて語学レベルを上げていくことで、自然と国際感覚が身についていきます

 

 

長い歴史に息づく「スクール文化」

IBが学べるイギリスのボーディングスクールの多くは長い歴史を持ち、何世紀にもに渡って教育を続けてきました。伝統的なイギリスの教育文化と、先進的なIBの特徴である国際性が組み合わさることで、幅広い視野を身につけることができます。

 

 

イギリスのトップIB校に進学するには

イギリスのIB校へ進学するには、IELTSなどの英語力、入学試験、面接といった入学条件と出願プロセスをクリアする必要があります。モアエデュケーションでは、イギリス大学の現役生や卒業生が講師となり、IB認定校への入学試験対策サポートを行なっております

 

小学生、中学生、高校生の正規留学でイギリスのボーディングスクールをお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

 

 


 

国際バカロレア公式ウェブサイト:

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この記事を書いた人
Haruna(O)

モアエデュケーション留学コンサルタント。語学留学をきっかけに渡英し、就労ビザの取得や結婚を経て、イギリスに移住して約20年。長年の在住経験を活かし、現地ならではの有益な情報をお届けします!