A-levelGCSEIB(国際バカロレア)イギリスボーディングスクール

Charterhouse School/チャーターハウススクール|入試条件・学費・評判まとめ – 英国ボーディングスクール留学

Charterhouse School/チャーターハウススクール|入試条件・学費・評判まとめ – 英国ボーディングスクール留学

Charterhouse School/チャーターハウススクールとは


チャーターハウススクールの歴史と特徴


チャーターハウススクール 出典: https://www.charterhouse.org.uk/j
oin-charterhouse

 

チャーターハウススクールは、1611年に創立されたイギリスの名門共学ボーディングスクールで、現在は13歳から18歳までの約1,000人の生徒が学んでいます。

 

創立当初は、700年以上の歴史を持ち、現在も慈善団体として活動を続ける「ロンドン・チャーターハウス」の敷地内に設立されました。孤児院や救貧院を併設し、「貧しい少年たちのための無料学校」としてスタートしたことが、その起源です。その後、1872年に現在のサリー州ゴダルミングへ移転。現在のキャンパスは250エーカー(東京ドーム約21個分)もの広大な敷地を有し、英国屈指の恵まれた教育環境を誇っています。

 

チャーターハウススクールの基本情報
生徒数約1,000人
学年Year 9 – Year 13 (13歳 – 18歳)
性別共学
通学タイプボーディング / デイ
カリキュラムGCSE / A-level / IB(国際バカロレア)
場所イギリス、サリー州・ゴダルミング

 
また、「The Nine(ザ・ナイン)」と呼ばれるトップ9校のひとつに数えられており、その他のザ・ナインの学校には、モアエデュケーション代表Makiも通ったShrewsbury School(シュルーズベリースクール)があります。
 

ザ・ナインの学校一覧

Charterhouse School(チャーターハウススクール)

Eton College(イートンカレッジ)

Harrow School(ハロウスクール)

Rugby School(ラグビースクール)

Shrewsbury School(シュルーズベリースクール)

Westminster School(ウエストミンスタースクール)

Winchester College(ウィンチェスターカレッジ)

★St Paul’s School(セントポールズスクール)

★Merchant Taylors’(マーチャントテイラーズ)

★はDay school=寮なし

 

 


チャーターハウススクールへのアクセス


 

チャーターハウススクールは、イングランド南東部のサリー州ゴダルミングに位置し、ロンドン市内や主要空港へのアクセスに優れたロケーションにあります。ロンドン・ヒースロー空港やガトウィック空港からは車で約40〜45分、最寄りのGodalming駅からロンドン中心部までは電車で約40分です。250エーカーの広大なキャンパスには、充実した教育・スポーツ施設に加え、美しい庭園や豊かな自然が広がっており、落ち着いた環境の中で学校生活を送ることができます。

  
 

Charterhouse School/チャーターハウススクール: 学費


チャーターハウススクールの2026年 – 2027年度の年間学費


2026年 – 2027年度ボーディング生の最新の学費は、年間63,045ポンド(約1,260万円)です。

※1ポンド=200円計算
 
その他入学時にかかる費用の例は下記をご参照ください。
  
⚫︎出願登録料(返金不可) – 420ポンド(約8万円)
⚫︎入学金
⚫︎修学旅行代
⚫︎課外活動代
 

 
 


チャーターハウススクールのScholarships(奨学金)


チャーターハウススクールでは以下の奨学金制度が設けられています。 特に、芸術系の奨学金制度が豊富です。これらの奨学金は、生徒の才能を称える「名誉」としての意味合いが強く、それ単体で学費が全額免除になるわけではありません。学費免除を希望する方は、別途Bursaryを申請できます。
 

【Year 9(13+)入学生向けの奨学金】

申請する奨学金制度によっては、GCSE課程やIBで履修する科目と関連している必要があります。

 

⚫︎Academic(アカデミック奨学金)

選考プロセス: 必須科目と選択科目の試験、面接、志望動機書、推薦状

提供機会: プロの指導による議会式ディベート、研究プレゼンテーション、論文コンテストへの挑戦、大学のオープンキャンパスや学術会議への参加、文化都市への日帰り旅行など

 

⚫︎Art & Textiles(アート・テキスタイル奨学金)

選考プロセス: ポートフォリオ、面接

提供機会: 専用施設を活用し、絵画や彫刻、版画、ファッション、デジタル写真、映像などプロレベルの技法を専門教員が指導

 

⚫︎Performing Arts(舞台芸術奨学金)

選考プロセス: 動画、オーディション

提供機会: プロの俳優やミュージカル俳優との活動、指導やメンターシップ

 

⚫︎Dance(ダンス奨学金)

選考プロセス: 2つのダンス作品(任意の音楽ジャンルに合わせ、2つは対象的なスタイルであることが条件)

提供機会: 音楽に合わせたさまざまなジャンルのダンスに幅広く挑戦

 

⚫︎Drama(演劇奨学金)

選考プロセス: 3分以内のモノローグ撮影、オーディション

提供機会: 学校の公演やユースシアター(劇団)での活動

 

⚫︎Design Engineering DE(デザイン・エンジニアリング奨学金)

選考プロセス: ポートフォリオ、面接

提供機会: 最先端設備を利用したモノづくり、世界基準のコンテストへの挑戦

 

⚫︎Music(音楽奨学金)

選考プロセス: スタイルの異なる2つの作品の楽器演奏*、当日課題曲の初見演奏、初見での歌唱スキル審査(声楽の場合)

*すべての楽器において、英国王立音楽検定(ABRSM)グレード5以上の基準を満たしている必要があります。

 

⚫︎Sports(スポーツ奨学金)

選考プロセス: 2通の推薦状、実技テスト

提供機会: トップアスリート専用の育成プログラム、個別指導、栄養サポート、定期的な測定と分析、特別セッションやワークショップへの参加、ロールモデルとしてチームを率いるリーダーシップ発揮の機会

※すべてのスポーツにて出願可能ですが、特に学校の主要スポーツであるサッカー、ホッケー、ネットボール、クリケットが重視されています。

 

【Year 12(16+)入学生向けの奨学金】

申請する奨学金制度によっては、A-level課程やIBで履修する科目と関連している必要があります。

  

⚫︎Global scholars academic award for IBDP(アカデミック奨学金: 国際バカロレア履修生向け)

選考プロセス: すべての志願者が入学試験の一環として自動的に選考対象になります

提供機会: サマースクールへの無料参加、個別のメンターシップ、企業・雇用主と交流する機会

 

⚫︎The Sir robert birley academic scholarship(サー・ロバート・バーリー・アカデミック奨学金)

選考プロセス: すべての志願者が入学試験の一環として自動的に選考対象になります

提供機会: チャーターハウススクールの限定プログラムへの参加

 

⚫︎The Head’s Leadership Award(リーダーシップ奨学金)

選考プロセス: すべての志願者が入学試験の一環として自動的に選考対象になります

提供機会: 世界一流のリーダー育成機関「Ivy House」の限定プログラムへの参加(プロによるコーチングやメンターシップ)

 

⚫︎Art(芸術奨学金)

選考プロセス: ポートフォリオ、アセスメント

提供機会・特典: 特別プログラムへの参加、年間1,000ポンド(約20万円)の画材・材料費の支給

 

⚫︎Dance, Drama & Performing Arts(ダンス、演劇、舞台芸術奨学金)

選考プロセス: デジタル動画、通過者は対面でのオーディション

提供機会: プロ仕様の劇場施設での実践、経験豊富なプロとの共同活動、限定ワークショップや演劇鑑賞ツアーへの招待

 
⚫︎Music(音楽奨学金)

選考プロセス: オーディション、楽器演奏

提供機会・特典: 無料音楽レッスン、授業料の免除(アジア居住者を対象としたWei Music Scholarship申請の場合)

 

⚫︎Sports(スポーツ奨学金)

選考プロセス: 推薦状、面接、スポーツテスト

提供機会: CAP*(チャーターハウス・アスリート・プログラム)への招待

*1対1のメンターシップ、専門家によるコーチング、筋力・肉体強化トレーニングを通じて、一人ひとりに合わせた個別のサポート

※すべてのスポーツにて出願可能ですが、サッカー、ホッケー、クリケット、テニス、陸上競技が重視されています。

 
 

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コンサルタント
Maki

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Charterhouse School/チャーターハウススクール: 入学条件と出願方法


入学のタイミングと出願の流れ


年齢日本の学年学年
13 – 14中学2年生Year 9
14 – 15中学3年生Year 10
15 – 16高校1年生Year 11
16 – 17高校2年生Year 12
17 – 18高校3年生Year 13

※Year 7とYear 8での入学を希望する場合は、チャーターハウススクールのプレップスクールに入学することができます。
 
チャーターハウススクールでは、主にYear 9、Year 10、Year 12の入学を受け付けています。ここでは、留学生向けの出願スケジュールについてご紹介しています。 
 

Year 7またはYear 8から渡英されるお子様は、チャーターハウススクール系列のPrep School(プレップスクール/小学校)に入学することで、Year 9からの入学で有利になります。これらのPrep Schoolには、Edgeborough(エッジバラスクール)、Windlesham House School(ウィンドルシャムハウススクール)、Amesbury School(エイムズベリースクール)があります。

  
 

Year 9(13+)からの入学

⚫︎出願条件と流れ
通常出願ルート

①Year 7の9月30日までに登録(Year 6以前の登録も可能)

②在籍校にて共通テスト(online ISEB Common Pre-Tests)を受験。結果は12月頃に発表

③②の合格者はその後Year 7の春学期に学校に出向き、追加試験(面接、グループアクティビティ、クリエイティブライティング)を受験。

④3月末までにオファー(合格通知)をもらう。全てのオファーはconditional(条件付き)となっており、Year 8中の在籍校からの評価により最終合否が決まる
 
期限後出願ルート
Year 7時に出願のタイミングを逃した生徒や、不合格になった生徒のために設けられており、担当者の案内に沿って出願を進めます。
 

①Year 8の10月頃までに登録・出願

②9月から11月にかけてオンライン試験を受験。英語を母国語としない生徒はEALも試験科目のひとつ

③②の合格者は同じく9月から11月にかけて学校に出向き、追加試験(面接、グループアクティビティ、クリエイティブライティング)を受験。

※イギリス国外に在住しており、現地での受験が難しい生徒は、オンラインでの受験も可能です

④オファー(合格通知)をもらう

 

⚫︎出願方法

指定の出願フォームを提出します。出願から入学までのサポートはモアエデュケーションにお任せください!

留学サポートについて
 

 

Year 10(14+)からの入学

⚫︎出願条件と流れ

Year 10での入学は、毎年約20名の生徒を受け入れています。入学要項は以下のようになっています。
 

①入学の2-1年前までに登録・出願

②9月から11月にかけてオンライン試験を受験。英語を母国語としない生徒はEALも試験科目のひとつ

③②の合格者はその後、同じく9月から11月にかけて、チャーターハウススクールにて追加試験(面接、グループアクティビティ、クリエイティブライティング)を受験。

※イギリス国外に在住しており、現地での受験が難しい生徒は、オンラインでの受験も可能です

④オファー(合格通知)をもらう

 

⚫︎出願方法

指定の出願フォームを提出します。出願から入学までのサポートはモアエデュケーションにお任せください!

留学サポートについて
 
 

Year 12(16+)からの入学

⚫︎出願条件と流れ

Year 12では毎年約70名の新入生を受け入れており、持ち上がりの約180名の生徒に加わってA-levelまたはIBDPを学びます。Year 12での入学枠をめぐる競争率は高く、目安としてGCSEまたは同等の試験で8〜9相当を取っていることが理想です。

 

①入学の2-1年前までに登録・出願

②在籍校の成績表、GCSEの予測グレードなどを提出し、9月から10月の間にオンライン試験(知能テスト等)を受験

③②の合格者は11月に学校に出向き、筆記試験と面接を受ける

④オファー(合格通知)をもらう

 

⚫︎出願方法

指定の出願フォームを提出します。出願から入学までのサポートはモアエデュケーションにお任せください!

留学サポートについて
  

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IELTS/UKisetの必要性


高い英語力が求められます。IELTSやUKisetは必須ではありませんが、英語を母国語としない生徒については、EALテスト(英語力評価試験)の受験が必要となります。
  


インタビュー(面接)の重要性


チャーターハウススクールでは入学試験の際に面接を受ける機会があります。参考までに以下をご参照ください。
 
面接内容
基本はハウスマスターや入学手続き担当者と行われます。面接は英語で行われ、留学生の場合は英語力もその際に評価の一環となります。一般的とはなりますが、参考までに扱われるであろう面接のトピックをいくつかご紹介します。
 
①学力/知的関心・・・「好きな科目は?なぜそれが好き?」「最近読んだ本で印象に残っているのは?」など知識そのものより、好奇心や論理的な説明力を重視。
 
②パーソナリティ/適性点・・・「なぜチャーターハウススクールに入りたいのか?」「学校生活で大切にしていることは?」「困難を乗り越えた経験は?」などリーダーシップや協調性、忍耐力を評価。
 
③学校生活への適応・・・「クラブ活動でやりたいことは?」「寮生活で何を楽しみにしている?」など全寮制の環境に馴染めるかどうかが大きなチェックポイント。
 
④時事/教養・・・「最近のニュースで関心のある出来事は?」「社会で大切だと思う価値観は?」など思考力と自分の意見を持っているかを確認。
 
 


寮について


チャーターハウススクールの寮 出典: https://www.charterhouse.org.uk/chetwynd

 

チャーターハウスでの生活の基盤となるのは、15の学生寮からなる伝統的なハウスシステムです。それぞれのハウスには全5学年から集まった約65名が暮らしており、生徒たちにとって学校生活の中心となる「大きな家族」のような温かいコミュニティです。

 

この寮生活の魅力は、異なる学年が寝食を共にする「縦割り構造」にあります。上級生が下級生を優しく世話する文化が根付いているため、新入生もすぐに学校へ馴染むことができます。また、スポーツや音楽、ディベートなどの多彩な寮対抗戦を通じて、強い連帯感とハウスへの誇りが育まれます。

 

各寮には、家族とともに敷地内に住み込むハウス・ペアレンツ(寮長・寮母)をはじめ、24時間体制の専門ケアチームや、週に1回個別面談を行うチューターが完備されています。仲間同士の支え合いと手厚いサポートに守られながら、安心して「第二の我が家」のように過ごせる環境が整っています。

 

 

Charterhouse School/チャーターハウススクール: カリキュラム

チャーターハウススクール 授業風景 出典: https://www.charterhouse.org.uk/our-academic-philosophy

 

年齢日本の学年学年
13 – 14中学2年生Year 9
14 – 15中学3年生Year 10
15 – 16高校1年生Year 11
16 – 17高校2年生Year 12
17 – 18高校3年生Year 13

 


Year 9


Year 9では、以下の科目を履修します。
 
【コア科目】
Biology (生物)、Chemistry (化学)、Physics (物理)、English (英語)、History (歴史)、Geography (地理)、Mathematics (数学)、Religious Education (宗教学)、Infographics*、FutureU(チャーターハウス独自の実践的なスキルを養うキャリア・人間教育プログラム)
*情報(Information)+図(Graphics) を組み合わせて、複雑な内容を視覚的にわかりやすく伝える図表・ビジュアル資料
 
【選択科目】 

以下の言語から2科目を選択します。
Latin (ラテン語)、French (フランス語)、Spanish (スペイン語)、German (ドイツ語)
 

上記のうちの1言語の代わりに、GCSEで履修を希望する科目がある場合は、Ancient History (古代史)、Art (アート)、Design Engineering (デザインエンジニアリング)から1つ選択可能です。
 
1学期目の初めの6週間は、以下の3つの科目を選択し、継続したい科目をひとつに絞っていきます。
Art (アート)、Design Engineering (デザインエンジニアリング)、Drama (演劇)、Music (音楽)

 

 


Year 10 – Year 11: GCSE課程


Year 10とYear 11ではGCSE課程を履修します。2025年のGCSE試験では、全成績の76%が7~9という上位評価を獲得しています。

 

9科目または10科目のGCSEの履修が可能であり、Year 9の春のイースター時期にいくつかの科目を選択します。
 
【コア科目】
Mathematics (数学)、English Language (英語)、English Literature (英文学)
 
【コア言語科目: 1科目選択】
French (フランス語)、German (ドイツ語)、Spanish (スペイン語)、Greek (ギリシャ語)、Latin (ラテン語)、Gratin (ラテン語とギリシャ語を組み合わせた科目)
 
【選択科目①: どちらかを選択】
Triple Award Science (Biology: 生物、Chemistry: 化学、Physics: 物理)もしくは、Double Award Science (Biology: 生物、Chemistry: 化学、Physics: 物理)
 
【選択科目②】

①での選択がTriple Award Scienceの場合は2科目、Double Award Scienceは3科目が下記より選択可能です。
Ancient History(古代史)、Art & Textiles (アートと布・繊維・素材を使ったデザインや制作)、Computer Science (コンピューターサイエンス)、Design Engineering (デザインエンジニアリング)、Drama (ドラマ)、Music (音楽)、History (歴史)、Geography (地理)、French (フランス語)、German (ドイツ語)、Spanish (スペイン語)、Greek (ギリシャ語)、Latin (ラテン語)、Gratin (ラテン語とギリシャ語を組み合わせた科目)、Theology (神学)、Philosophy and Ethics (哲学と倫理)、Physical Education (体育)

*ラテン語においてすでに上級である生徒のみ対象

  

 


Year 12 – Year 13: A-level課程/IBDP(Sixth Form)


Year 12とYear 13では、A-levelまたはIBDP(国際バカロレア)を履修できます。2025年の試験では、成績上位150名の生徒によるA-levelおよびIBの試験結果の97%がA~B評価を獲得しており、Sixth Formでも安定した学業成績を維持しています。
 
IBDP
以下の6つのグループから6つの科目を選択します。そのうち3科目は上級レベル(週6レッスン)で、残りの3科目は標準レベル(週4レッスン)で学習します。
 
Group1/ Language A Literature: Literature in English】
English(英語)
 
Group2

⚫︎Language A Language and Literature: Native Language
Italian (イタリア語)、German (ドイツ語)、Mandarin (中国語)
 

⚫︎Second Language
French (フランス語)、German (ドイツ語)、Spanish (スペイン語)、Latin (ラテン語)、Mandarin (中国語)

⚫︎Ab initio: Beginner’s Language
Italian (イタリア語)、Mandarin (中国語 ※SL: 標準レベルのみ)
  
Group3/ Individuals and Societies: Humanities】

Economics (経済学)、Geography (地理)、History (歴史)、Global Politics (世界政治学)、Philosophy (哲学)、Psychology (心理学)
 

Group4/ Experimental Sciences】
Environmental Systems & Societies*、Biology (生物)、Chemistry (化学)、Physics (物理)
*環境と人間社会の関係を学ぶ科目
  
Group5/ Mathematics】
Mathematics Analysis & Approaches (数学の理論・解析を深く学ぶ科目)、Mathematics Applications & Interpretation (データ分析・統計・実用的な数学を重視する科目)
  
Group6

⚫︎Arts
Visual Arts (ビジュアルアート)、Music (音楽)、Drama (演劇)
  
⚫︎Electives
Business Management (経営管理学)、Chemistry (化学 ※HL: 上級レベルのみ)、Economics (経済学)、French (フランス語)、Spanish (スペイン語)
 

【コア科目】

⚫︎Theory of Knowledge (知の理論)

⚫︎Extended Essay (エッセイ)

⚫︎Creativity, Activity and Service (創造性・活動・奉仕)

 
 
A-level
A-levelを選択する生徒は、2つの履修方法があります。
 
①A-level3科目+EPQ*+選択科目
②A-level4科目
 
*EPQ(Extended Project Qualification)はシックスフォーム1年生で修了し、A-levelの半分に相当します。高度な研究能力と自立学習能力を養う科目です。
 
【選択科目】

 
⚫︎Humanities
Business (ビジネス)、Economics (経済学)、Classical Civilisation (古代ギリシャ・ローマ文明)、Geography (地理)、History (歴史)、Philosophy (哲学)、Psychology (心理学)Politics (政治学)
 
⚫︎Language
French (フランス語)、German (ドイツ語)、Spanish (スペイン語)、Latin (ラテン語)、Classical Greek (古代ギリシャ語)

⚫︎Literature
English Literature (英文学)
 
⚫︎Mathematics
Mathematics (数学)、Further Mathematics (上級数学) 
 
⚫︎Sciences
Biology (生物)、Chemistry (化学)、Physics (物理)、PE (体育)、Computer Science (コンピューターサイエンス)、Design Engineering (デザインエンジニアリング)
 
⚫︎The Arts
Art and Design (アートとデザイン)、Textile Design (布・繊維・素材を使ったデザインや制作科目)、Drama and Theatre (演劇と舞台)、Music (音楽)
 
 


課外活動(スポーツ・音楽など)


チャーターハウススクール 課外活動の様子 出典: https://www.charterhouse.org.uk/sport

 
【スポーツ】
フットボール、クリケット、ネットボール、ホッケー、テニスなどを含む19種類のスポーツから参加が可能です。75エーカーの広大な運動場、国内基準の陸上トラック、25mプール、9ホールのゴルフコースなど、充実した設備で個々のスキルの向上を目指します。
 
【舞台芸術】
専門設備を備えた劇場をはじめ、美しい敷地内にある数多くのパフォーマンススペースで演劇活動に参加する機会が数多く用意されています。表舞台に立つだけでなく、音響、照明、舞台監督、舞台スタッフ、セットの建設、衣装など、制作の裏側にも携わります。年に数回の公演を通して、演劇分野の全般を経験することができます。
 
【音楽】
400年以上にわたり、音楽はチャーターハウススクールの文化を支える重要な存在となっています。約半数の生徒が楽器や声楽の個人レッスンを受講しており、オーケストラや合唱団、ジャズバンドなど多彩な活動を通じて、初心者から経験者まで幅広く音楽に親しんでいます。
 
【野外教育プログラム】

乗馬やセーリング、カヤック、スキューバダイビングなどアウトドア活動も充実しています。教室外での経験を通して、生徒たちはリーダーシップや自立心、協調性を育んでいきます。
 
【クラブ活動・ソサエティ】
パン作りクラブから映画制作、スコットランドダンスを学ぶクラブなど、多岐に渡る楽しい集いが用意されています。特にSixth Formでは、生徒自身がクラブを立ち上げて運営することもでき、主体性やリーダーシップを育む機会となっています。

 

Charterhouse School/チャーターハウススクール: 日本人留学生の状況と進学実績


日本人留学生は何人ぐらいいる?


留学生は全体の約20%前後を占めており、世界各国から生徒が集まっています。そのなかでも日本人生徒は一学年に数人程度です。

 

 


卒業生の大学進学先


チャーターハウススクールの卒業生の多くは、イギリスやアメリカ、ヨーロッパの名門大学へ進学しています。2025年卒業生の90%以上が第一志望校への進学を実現し、イギリスの大学へ進学した生徒の約80%が研究型大学群・ラッセルグループ加盟校に進学しました。IBDP受験生の平均スコアは37点と高水準。

 

進学先として特に人気が高かったのは、エクセター大学(23名)やダラム大学(16名)に続き、エディンバラ大学、マンチェスター大学UCL(ユニバーシティカレッジロンドン)などです。また、世界最高峰のオックスフォード大学ケンブリッジ大学インペリアルカレッジロンドンにも進学者を輩出しています。

 

人気の専攻分野は、ビジネス・経営学、国際関係・政治学、哲学・PPE(政治・哲学・経済)、工学、歴史学など幅広い分野に進学していることも特徴です。

 

 

Charterhouse School/チャーターハウススクール: 通学するメリット・デメリット


チャーターハウススクールで学ぶメリット


その1: 施設が充実(250エーカーの広大なキャンパス)

ロンドンから1時間以内の都市部に近い立地にも関わらず、250エーカーという大きな敷地と緑に囲まれ、非常に落ち着いた雰囲気がある学校です。授業や課外活動のための施設も充実しており、学業だけでなくスポーツや芸術、音楽などの専門性を高めたい生徒にとっても恵まれた環境です。
 

その2: IBDP(国際バカロレア)を履修できる

チャーターハウススクールでは、A-levelに加えてIBDPを選択することも可能です。IBDPでは6科目に加え、TOK(Theory of Knowledge: 知の理論・Extended Essay: エッセイ・Creativity, Activity and Service: 創造性・活動・奉仕 )にも取り組みます。通常3〜4科目を専門的に学ぶA-levelに対し、IBDPは理系・文系の幅広い分野をバランスよく学べることが特徴です。

 

また、世界各国の大学で広く認められている資格であるため、イギリス国外への進学を目指す生徒にとっても選択肢を広げやすいカリキュラムといえるでしょう。

 
 


チャーターハウススクールで学ぶデメリット


その1: 高額の費用

イギリスのボーディングスクールの中でも、チャーターハウススクールは学費が高めに設定されています。
 

その2: 学業特化型ではない

チャーターハウススクールは、多くの生徒を有名大学へ輩出しているだけあり、学業のレベルが非常に高くなっています。そのため授業が進むペースが早く、自主性をもって学習計画を立てるなど自己管理のスキルが非常に大切となっています。世界中から優秀な生徒が集まっているため、時にプレッシャーと感じることもあるかもしれませんが、逆境をチャンスと思い、常に進んでいくように心がけましょう。
  

 

Charterhouse School/チャーターハウススクール: まとめ

チャーターハウススクール 生徒の様子 出典: https://www.charterhouse.org.uk/specialists-sixth-form

 

チャーターハウススクールは、400年以上の歴史を持つイギリス屈指の名門ボーディングスクールです。広大なキャンパスと充実した施設のもと、学業だけでなくスポーツや音楽、芸術、野外教育など幅広い分野で成長できる環境が整っています。

 

また、A-levelとIBDPの両方を選択できるため、生徒一人ひとりの進路や興味に合わせた学びが可能です。教室の中だけでなく、課外活動や寮生活を通して主体性やリーダーシップを育みたい生徒にとって、チャーターハウススクールは非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。


モアエデュケーションは、イギリス系のトップボーディングスクールおよび受験対策を得意とする留学エージェントです。ボーディングスクール留学の入学サポートもおこなっておりますので、ぜひお気軽にお問合せください!
 
 

 
 


 
チャーターハウススクール公式ウェブサイト:

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One of the best independent schools in the UK, providing a world-class & all-round education.

この記事を書いた人
Haruna(O)

モアエデュケーション留学コンサルタント。語学留学をきっかけに渡英し、就労ビザの取得や結婚を経て、イギリスに移住して約20年。長年の在住経験を活かし、現地ならではの有益な情報をお届けします!