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【ケンブリッジ大学数学科の日常】授業/サークル/就活/インターン

【ケンブリッジ大学数学科の日常】授業/サークル/就活/インターン

 

<strong>Rin</strong>
Rin

ケンブリッジ大学の数学科で1年生を終えたばかり*のRinと申します。よろしくお願いいたします。

*インタビュー時、2024年8月

 

<strong>Maki</strong>
Maki

Rinさんはモアエデュケーションの家庭教師で講師としても活躍されています。GCSEA-level、さらにCommon Entrance/11+/13+/Sixth form entrance exam(中学入試・高校入試)まで幅広く指導をいただいています!

 

イギリスで中高を過ごしたRinさんの経験談、ケンブリッジ大学の入試内容と対策方法、GCSE&A-levelのコツから、大学での生活や就活&インターンのことについても聞いていきたいと思います。

 

この記事のもとになっている対談はこちらからご覧いただけます!

(後編) ケンブリッジ大学数学科の日常/サークル/就活/インターン【留学生対談シリーズ】vol.7

 

 

ケンブリッジ大学数学科の生活・勉強の進め方



レクチャー(講義)の数は専攻ごとに違うんですけど、Maths(数学科)においては1年生の間は選択教科がないので、全部のモジュールを全員取らないといけないです。月曜日から土曜日まで10時から12時までレクチャーがあって、日曜日だけ休みみたいな感じでした。ケンブリッジ大学の理系は、Engineering(工学)以外は1年生も土曜日も授業があるんです。

 

それに加えてSupervisionという、先生1対生徒2-3ぐらいの個別授業みたいなのがあって、それが週2で各1時間ずつっていうのがありましたね。1年生の間は科目全部をみんな取らないといけないので、Supervisionもカレッジごとに設定しやすいんですけど、2-3年生になるとその科目を取ってる子と取ってない子と分かれます。そうなると組み合わせがしづらいので、複数のカレッジの中でこの科目を取ってる子を集めてこのグループで、という感じだとは思います。

 

他のカレッジの先生をスーパーバイザーとして呼んでSupervisionをやるのもありましたし、先生だけじゃなくてPhD(博士課程)の方も教える場合もあったりしますね。私のカレッジ(Clare College)は、ほとんどカレッジ内でSupervisionが行われていますね。

 

<strong>Maki</strong>
Maki

レクチャーとSupervision以外の時間は何をしていますか?

 

自主学習で、午前中にあったレクチャーの内容を復習したりします。あとは、各SupervisionにExample sheetっていうAssignment(課題)が用意されているんですけど、それを期限内に提出しないといけないので、それをやっていく時間だったりですね。

 

 



1年生はSupervision用の課題しかないので、個数はそんなに多くないんです。Supervisionが、1年生の場合は1学期16個あります。1学期に4つのコースがあって、各コース4回 Supervisionがあるので、4枚 Example sheetがあります。週2個くらいで個数は少ないんですけど、1つにかかる時間がめちゃめちゃすごくて。

 

各シートに12問から14問ぐらい問題があるんですけど、1つの問題に30分は絶対かかります。私の場合は要領がよくないので、1つの問題に全然15時間とかかかっていましたね。週2個あるので、もう本当に徹夜でやったり、ご飯を食べずに時間ぎりぎりまでやったり大変でしたね。

 

特に最初の1学期(Michaemas Term)の時は新しい環境に慣れていないし、高校でやっていた数学のレベルとは桁違いに難しかったりするので、その点では本当に苦労しましたね。

 

<strong>Maki</strong>
Maki

それに加えてさらに試験もあるんですか?

 
オフィシャルなテストは、ケンブリッジ大学は1年の最後にしかないんです。中間とか期末とかは基本的にないんですけど、Mock(模試)が2学期目の最初と3学期目の最初にはありましたね。他の大学とは違って、1年を通して学んだことを最後にドンってテストする感じです。

 

加えて、例えばGeography(地理), English(英語), History(歴史), Engineering(工学)などの学部はコースワークもあるので、何%コースワーク、何%最後のテストみたいな感じで割合が違ったりします。数学の場合はコースワーク0なので、1年生は全部そのテストだけです。

 

<strong>Maki</strong>
Maki

そもそもイギリスの大学は日本の大学よりも、自習時間をたくさん取って自分で勉強しないといけないと思うんですけど、本当にそうしないとついていけなさそうですね。

 

そうですね。一応教えてくださいとメールを書けば丁寧に教えてくれるんですけど、基本的にやっぱり最初は自分でやってみてっていう思考が強いです。でも他の子もそうなので、みんなで集まって協力し合いながらっていうのが強くなってくるというか、そういう場面が多いですね。

 

2年生、3年生になっても基本的に構成は同じで、レクチャーがあってSupervisionがあってという感じなんですけど、1年生ではなかったCATAM*やPhython、MATLABを使って、数学の問題をコンピューターを使ってやるコースワークプロジェクトがあります。それも最後のテストと一緒に加味されて、最終グレードが出る感じですね。

 

Bachelor’s(学士)のDissertation(卒論)はたしかオプショナルで、Master’s(修士)だったらやらないと思います。

 

*CATAM=Computer-Aided Teaching of All Mathematics

 

 



特殊なのが、まずイギリスの大学って単位制じゃないですよね。それでも他の大学は、2年生の最終グレードと3年生の最終グレードを加味してOverall(総合スコア)を出しますけど、ケンブリッジ大学のMaths(数学科)は、3年生の一番最後のテストで全てが決まるんですよ。なので、そこでコケちゃったらDegree(学位)のグレードがThird*になってしまったりして、本当に一か八かで厳しいです。

 

代わりに1年生、2年生の成績はそこまで影響しないので、みんな”First year doesn’t count”とか”Second year also doesn’t count”って言って、もうちょっと気楽にやっていこうよって言ってくれます。でも、3年生にドカってくるので、結局1-2年生もちゃんとコツコツやらないといけないと思っています。

 

それぞれでやるコースはまた違ってくるので、本当に3年生の時に学んだ内容を完璧に理解していれば、1-2年生どうであれ関係ないんですけど、でもやっぱり基礎を1-2年生の時に積み上げるので、ちゃんとそこもできてないと厳しいのかなとは思いますね。

 

<strong>Maki</strong>
Maki

私が行っていたインペリアルカレッジロンドンの場合は、Biomedical Sciences(生物医学科)だったら、最終成績へのカウントが1年生5%、2年生20%、3年生75%ぐらいでした。3年生が一番ヘビーだけど、一応全学年でカウントはあったので、最後の試験だけでカウントっていうのはプレッシャーが大きそうです笑

 

専攻によっては、例えばLaw(法学部)だったら2年生と3年生が50:50だったりっていうところもあります。でもほとんどが、3年生の最後の試験+コースワークっていう感じですね。

 

*Third=一番下の評価、40-49%の点数

 

 



<strong>Maki</strong>
Maki

Master’s(修士課程)に進みたいってなったら、そのBachelor’s(学士課程)の成績が必要になってくるということですか?

 

学部によって必要条件が変わってきます。数学の修士課程はIntegrated Master’sという扱いになるので、学士課程で一定の点以上じゃないとそもそも入れないです。インタビュー(面接)はありますけど、形式ばったというよりかは、スーパーバイザーに「Master’s行きたいんですけど、どうしたらいいですか?」とか相談してっていう流れだと思います。

 

Natural Sciences(自然科学科)になると、Integratedじゃなくなるので、もう1回ちゃんとApplication(出願)をしないといけないみたいです。普通に他の大学から出願する人たちと同じような状況で出願しないといけない感じだったと思います。

 

<strong>Maki</strong>
Maki

Integrated Master’sは、ケンブリッジ大学でBachelor’s(学士)をやっていた人しか行けないんですか?

 

ほとんどはそうなんですけど、インペリアルカレッジロンドンから来た人もいるし、ウォーリック大学とか他のところから来た人もいますね。

 

面白いのが、ケンブリッジ大学のMaths(数学科)って、Bachelor of Science(理学士)じゃなくてBachelor of Arts(文学士)になるなんですね。だから、理系科目をBachelor’sでやっても、全部文系の学位になるんですよ。

 

Master’sをやったらMMath(Master of Math)っていうDegree(学位)がもらえるんですけど、それをやらなかったらBA(Bachelor of Arts)なんです。伝統的な何か要因があるんでしょうね。
 

 

ケンブリッジ大学でのサークル活動



日本人だったら結構皆さんジャパソ(Japanese Society)に入ってらっしゃることが多くて、私もそうです。1年生の間はほとんどのイベントに参加していて、2年生からはCommittee(委員会)に入って運営とかを手伝う予定です。

 

私は基本日曜日しか1日中空いている日がないので、大体日曜日とか土曜日の夕方にイベントがあるのでそれに行って、日本語が喋れる友達や日本に興味がある友達を作っていました。あと、先輩のお話が聞けるのが良かったですね。同じようなバックグラウンドの先輩たちがいて、例えば卒業後日本に帰るのかとか、イギリス残るのかっていうのも、いろんな経験や意見を聞けるのでそれは良かったです。

 

ジャパソのイベントで去年あったのは、例えばカラオケ大会があります。といっても、マイクとかを用意するんじゃなくて、会議室みたいなところにみんなが集まって、スクリーンにYouTubeで「曲名 カラオケ」と検索したのを出してみんなで合唱する、みたいなちょっとシュールなイベントがありました。他は、Conversation exchangeという日本の文化にもっと触れてみよう、日本語を学んでみようっていうイベントもあったり。

 

他のSociety(サークル)とかと一緒に合同で、パブに行ってSocialising(交流)みたいなイベントもあって、他のSocietyの子たちとも仲良くなろうみたいなのもありました。あとは、正月は毎年New Year’s Partyみたいな感じで、みんなで1か所に集まってご飯を食べたりお話したり団らんします。

 

<strong>Maki</strong>
Maki

ジャパソには何人ぐらいいるんですか?

 

イベントによって来る人来ない人がいて、人数変わってくるんですけど、一番来たのは正月のNew Year’s Partyで30人くらいかな。半分ぐらいが日本人で、もう半分が日本に興味がある日本人じゃない方でした。私の学年に日本人は6、7人ぐらいですかね。

 

<strong>Maki</strong>
Maki

私がインペリアルにいた時も1学年7人とかでそれくらいだったんですよ。でも今30人ぐらいいるらしくて、めちゃくちゃ増えました。インペリアルのジャパソは今全部合わせて100人ぐらいいるみたいです。

 

でもUCLとかキングスカレッジロンドンはもっと多いですね。柳生正財団とか笹川平和財団の奨学金もちょうど私が卒業した年から始まって、そういうのもあって行ける人も増えたし、海外大学の認知度が上がったっていうのもあるのかな?

 

この前インタビューしたインペリ生のRinkaさんに聞いたらもう自分の時代と全然違くて、イベントもやっぱりスケールがめちゃくちゃ大きくなっているみたいです。ジャパソも、ロンドンの周りの大学との合同イベントもすごい大規模にやっていて、去年ロンドン内の大学でやったボートパーティーは350人も参加したそうです!

 

ボートパーティーは今年は他のイギリスの大学も一緒にっていうことで、私の大学のジャパソも呼ばれていて、規模どれくらいになるんですかって聞いたら500人から600人って言っていました笑 ケンブリッジ大学のジャパソはメンバーで50人くらいで、普段は20人くらいしか来ないなので全然想像できないですね。

 



K-POPが好きなので、同好会みたいなレベルなんですけど、K-POP Societyにも参加しています。発足したのは多分5、6年前で新しめだと思います。そこが週2でダンスレッスンをやっているので、全然ダンスとか上手じゃないんですけど、余裕があったら友達できるかなってちょこちょこ行ってみたりしています。あとは、ソーシャル(交流イベント)とかをやっていたら顔を出したりはしてましたね。

 

<strong>Maki</strong>
Maki

イギリスでK-POPサークル!新しいですね。どういう人たちが入っているんですか?

 

やっぱりインターナショナル(海外生)の子は多いイメージではありますね。規模的には全然大きくないので、多くても20人とかなんですけど、普段は全然見ないような顔もたくさんいます。

 

中国からの留学生とか、あとはやっぱりアジアが基本で、ヨーロッパの子たちも何人かいるイメージではあります。イギリスローカルの子たちはあんまりいないかなっていう印象です。最初は3人ぐらいで同好会として立ち上げたんだろうと思うんですけど、それがちょっとずつ大きくなってっていう感じですね。

 

海外大生の就活事情とインターン



<strong>Maki</strong>
Maki

日本側の企業がジャパソを通してキャリアイベントを告知したりとかあると思うんですけど、そういうのもCommitteeの方でやっていたりしますか?

 

Committeeメンバーが8人ぐらいいるんですけど、そのうちの1人がCareer Officerといって、就活系のことは取り仕切ってくれます。基本的にケンブリッジ大学に来ている日本人の学生は、やっぱりアカデミア志向で卒業しても研究をやりたいっていう人が多いです。だから、いざ就活のイベントに行ってみても1年生がほとんどで本当に5、6人とかで、あんまり集まってるイメージもないので、規模的にはそんなに大きくないと思いますね。

 

私は、就活はロンキャリボスキャリといったキャリアフォーラムがメインになってくるとは思いますね。それに加えて、イギリス現地のインターンも現地の子はみんながやっているので、とりあえず私もやるかっていうので受けるつもりではあります。コンサルだったり、キャンパスリクルーティングで訪問にいらっしゃって、そこで対面でインタビューとかをしていましたね。
 

 



去年はロンキャリに遊びに行くっていう感じで行きました。というのも、いざ2年生の時にロンキャリに初めて行って、周りの雰囲気に圧倒されて全然自分を発揮できなかったら嫌だっていうのもあったり、単純に春休みで時間があったので行きました。実際行って、やっぱり1年生を受け入れて面接に進めてくれる会社は少なくて。本当に就活の本番じゃなかったから、結構気楽に遊びに行ったっていう感じです。

 

今年(2年生)の11月はボスキャリに行こうか迷ってるっていう段階ですね。お金かかったりするので工面できたら行こうかなだったり、大学忙しくなさそうだったら行こうかなと思っています。金土日で開催で、多分土曜日も授業はあるので、一応レクチャーはオンラインで観れるんですけど、Supervisionの日が被らないように調整しないといけないです。

 

 



<strong>Maki</strong>
Maki

今年インターンされてると思うんですけどそれはどうやって見つけたんですか?

 

それは、ロンキャリで唯一1年生上がりのインターンを募集している会社に応募をしました。オフィシャルに応募を受け付けているのが3部署ぐらいあって、その1つで受けたんですけど、多分あなたこれじゃないって言われて、特別枠みたいな感じで別の部署で受け入れてもらって。そのまま今夏休みの間、2ヶ月ぐらいインターンをしていますね。

 

その会社はスタートアップなんですけど、いろんな事業を展開していて、その中の1つのある部署でやっています。長期のサマーインターンはほとんど海外大生で、日本の大学に通っている学生さん向けにも3daysとかの短期はやっているみたいです。私と一緒にやってる子はみんな海外の大学の学生さんですね。
 

<strong>Maki</strong>
Maki

2年生の夏休みのインターンのご予定は?

 

一応コンサルのオファーはもらっていて、それは日本でやるんですね。イギリスのインターンもちょっと見ようかなと思っていて、ちょうど今の時期(8月)が応募が始まっている時期なんですけど、競争率がすごい厳しいので、受かったらどこでやるのかちょっと考えようかなって思います。受からなかったらそのまま日本に来年も帰ってきてインターンをやろうかなっていう感じですね。

 
そのコンサルの会社は、オックスフォード大学とかケンブリッジ大学の卒業生が働いているんですよね。その関係で毎年オックスフォードとケンブリッジに来てディナー会をやるんですけど、私はケンブリッジのは行かなかったんですけど、6月か5月にロンドンの方で同じディナー会をやっていたので友達と一緒に行って、ディナー終わった後にメールで面接の案内のメールをいただいたので、選考を進んでいってオファーいただきました。

 

そこは外資コンサルだけど、日本の東京オフィスでのインターンです。期間は7週間から11週間ぐらい選べるんですけど、今出されている条件としては6月半ばから8月末です。ただ、大学が始まるのが10月なので、9月いっぱいはまだ予定が入ってないから、ちょっとずらして他のインターンとか入れられたら一番いいのかなと思っていますね。

 

やっぱりインターンを受けるメリットって、もちろんCVとかに書けると思うんですけど、どういう業界が自分に合っていて、どういう仕事の環境で自分はお仕事していきたいかっていうのを考えられる機会だと思います。特に長期インターン、身をもってそれが実感できる、そういう貴重な体験ができるので良いと思っています。

 

今やっているのがデータ分析とかを扱っているので、来年は違うコンサルとかをやってみたいです。ケンブリッジ大学の卒業生でよくいるのが金融だったりするので、私は金融に合っているかどうか正直分からないっていうか、めちゃめちゃハードワークだからそこまで考えてはないんですけど、興味はあります。

 

<strong>Maki</strong>
Maki

私の周りも、理数系だと大体外資銀行か外資コンサルに行くのが王道になっています。そこから、例えばコンサルからスタートアップに転職をして事業企画部に行った子とかもいたり、そのままずっと同じ業界の人もいたりするので、いろいろ経験してみるのがいいと思います。

 

 

英国大学を目指す人へのメッセージ

今Sixth form(高校)でA-levelの勉強をしている学生さんは、大学で何をしたいか、大学の後何をしたいかっていうのが漠然としか決まってなかったり、全然決まってなかったりすると思うので、Sixth formの間はやっぱりいろんなことを経験して、いろんな人のお話を聞くっていうのがすごい助けになるかなと思います。

 

大学のApplication(出願)に向けても、私はこの本を読まないといけないとか、私はこのレクチャーを見てこれを学ばないといけないっていうのじゃなくて、とりあえず好きだからこういう本を読んでみようとか、自分が好きなものに合わせて、自分の好きっていう軸がある上で大学で何を専攻したいかを考えるのが一番ヘルシーな考え方だと思います。

 

大学に入ってからもいろんな山あり谷ありっていう感じで、いろんな経験もするし、楽しい経験もあるだろうし苦しい経験もあると思うんですけど、大学はイギリスだと3年間しかないです。本当に3年間エンジョイするっていうのが大事かなと思うので、私も残り2年あるのでエンジョイしていきたいと思います!皆さんも頑張ってください!

 

 


 

これからのRinさんの更なる活躍が楽しみです!

 

Rinさんはモアエデュケーションの講師も務めていただいているので、オンライン家庭教師にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

 


 

 

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University of Cambridge 公式サイト:

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The University of Cambridge is one of the world’s leading universities, with a rich history of radical thinking dating b...

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